webmail.lzhをダウンロードする
ここからダウンロードできます

ダウンロードしたwebmail.lzhを解凍する。
解凍はWindowsはLhasa,MacはStuffItExpanderに
ドラッグアンドドロップすれば解凍されます。

解凍すると、webmailというフォルダができ、
その中にwebmail.cgi,jcode.pl,base64.pl,mail1.htmというファイルがあります。

その中のwebmail.cgiをテキストエディタで開き、
以下の部分を変更して上書きで保存する。

$to = 'webmail@XXX.XXX';　---> $to = '送信したいe-mailアドレス';
{ $email = 'homepage@XXX.XXX'; }---> $email = 'homepage@お客様のドメイン';

また、mail1.htmはフォームのサンプルです。
このフォームを利用される場合は、以下の部分を変更してお使いください。

<form method=post action="http://www.XXX.XXX/cgi-bin/webmail.cgi">
---> <form method=post action="http://www.お客さまのドメイン/cgi-bin/webmail.cgi">

<input type="hidden" name="nexthtm" value="http://www.XXX.XXX/">
--> <input type="hidden" name="nexthtm" value="http://www.お客さまのドメイン/">

テキストエディタがない場合は、

WindowsはTeraPad,MacはJeditをダウンロードしてお使いください。
(漢字コードはShiftJIS ,改行コードはLFで保存してください)

FTPソフトでwebmail.cgi,jcode.pl,base64.plを
cgi-binディレクトリの中にアップロードしてください。

webmail.cgiのパーミッション(属性)を755に変更してください。
htmlディレクトリにmail1.htmもしくは自作されたhtmlをアップロードする。

これで完了です。

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