
ここで製品化の方向性を見い出し、その方向性に基づきコンセプトの立案や 調査活動が行われます。 |
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コンセプトに基づき、独自の評価と提案を加え、イメージをビジュアル化していきます。
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方向性の定まったイメージを製品化へ向け、ハードウェアを含め、より具体化していきます。 |
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クライアントとのディスカッションを重ね、立体的なプレゼンテーションにより、最終的な機能確認とデザイン決定を行います。 |
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2Dまたは3D CADにて試作設計、製品設計を行います。 |
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生産化、製品化への移行。ラインでの最終的な製品フォローはもちろんのこと、市場からのフィードバックを次期製品へ反映させる為の準備を行います。 |
※これらは一般的な流れを示したものです。 |