不思議小話
第64部


  1. 今から7年くらい前の夏ですが、当時の彼氏と夜の1時頃にコンビニへ行きました。
    近所のは23時には閉まってしまうので、少し遠くの店へ向かいました。

    その道は、蒲田から池上のお寺に向かう住宅街の道で、一方通行の車道と左右に歩道がありました。
    と、その時に気がついたのですが、車道を3歳くらいの女の子が、三輪車で走っているのです。
    「最近の子って宵っぱりなんだねー」
    なんて彼氏に言ったのですが、シカトされました。

    そして、擦れ違ってから彼氏が「あれは違う」と言いました。
    私もやっと気がついて、でも、そう思いたくなくて振り返ったら、やはり何もなかった…。
    でも考えると、私はその子を見てたのに、その子の顔が、どうしても見えなかったのです。

    お盆の日だったので、きっと帰ってきたんだな、と思います。
    [風@]
    お盆の日の話。よく聞きます…。

  2. こんにちは、いつもお邪魔させて頂いてます。
    私には視覚的感受性はないのですが、珍しく見えた時のお話をしたいと思います。

    私と幼友達のS子、そのご主人T、同じく幼友達のF君の4人で、夜のドライブに行った時の事です。
    Fは普通に霊感があり、よく見るのだと言っていました。
    最初は昔話をしながらのドライブだったのですが、Tが「Fは見えるんだろう?じゃあ、最近自殺の名所になってる場所があるから、そこに行こうぜ」と言い出した事から、心霊スポットに行くことになってしまったのです。

    時間は夜の11時。ドライバーはTで、助手席はS子、リアに私とFが座っています。
    Tが言った場所は長い海岸線が続く断崖で、絶景ポイントになっている所です。
    しかし、何故か最近そこからの自殺者が多く「何かが呼ぶのではないか」と噂になっている場所でした。
    暫く走ると街灯もないその場所に着き、全員が車から降りました。
    辺りは真っ暗で、波と風の音だけが響いています。

    「何か見えるか?」TがFに聞くと「いや…見えないけど」
    「風が強いね〜」とS子。「これだけでも充分怖い感じがする」と私。
    そんな話をしていると「あ、上がってきた!」Fが叫びました。
    「上がって来たって何?」S子が尋ねると「海から何体もの霊が上がって来たんだよ!まずい、すぐ車に乗れ!!」
    Fにそう言われて4人は慌てて車に乗り込みました。

    その時、私にも見えたのです。
    正確に言うと「視覚」で見えたのではなく、頭の中にスクリーンが出てきて、目で見ている場所と同じ景色が映り、そのスクリーンに映っているのが見える…、という感じでした。
    「急げ!」Fの言葉でTはアクセルを全開にして、その場を離れました。
    「怖いよ〜。F、怖いよあんた」S子はすっかり怯えて「ね、ラム、怖いから手を繋ごう」と後ろを振り返って私の手を握ってきます。
    「怖いよ〜」と私もS子の手を前かがみになって握っていました。
    「も〜Tがあんな所に行こうって言うから悪いんじゃない!」S子はTを叱っています。
    でも、私とFは黙っていました。
    15分ほどでS子夫婦の住む家に着き、二人がお茶の用意をしてくれている間に私はFに聞いてみたんです。

    ね、海から上がって来たモノって四つん這いになって崖を登って来なかった?
    「そうだよ」
    私には男の人と黒い影の2つしか見えなかったけど、何体もいたの?
    「5,6体いたかな」
    それでさぁ…最後に聞きたいんだけど…。車に乗り込んだ後、着いて来てた…よね…?
    「お前も知ってたのか。あの二人に言うと怖がるから黙ってたんだけど」
    それってさあ…私達の後ろにいたヤツの事だよね?
    「おお、そうだ。お前自分では見えないって言ってたけど、見えてるんじゃないか」

    そうです、S子が「手を繋ごうよ」と言った時、既に私とFの後ろにあるリアガラスの内側に茶色のとっくりセーターを着た男がいたのです。
    そして、組んだ両腕の上に顎を乗せる形でニヤニヤ笑いながらこっちを見ていたんです。
    それが怖くて、私は前かがみになってS子と手を繋いでいたのでした。
    最もソレは車を走らせてから5分ほどでいなくなりましたが…。

    後日、Aさんにこの話をしたところ「俺の見えるって言うのも同じだよ。頭の中にスクリーンが出てきて、そこに映るんだ」と言われました。
    そして、自分の体験した事はやっぱり「見える」という事だと納得したのでした。
    [ラムちゃん]
    二人に見えたとすると、やっぱり…でしょうか。

  3. 去年の冬の話です。
    私は夢の中で、赤ん坊が泣いているのを見ていました。
    何だか変に青黒くて、とても生きているようには見えない赤ん坊が、裸のままおくるみに包まって泣いているんです。
    で、私はその赤ん坊を抱き上げるんですが、それが鳥肌が立つくらい冷たい。
    あんまり冷たいから、こりゃ可哀想にと懐に入れて暖めてやろうとしたところで目が醒めました。

    時間は午前2時半頃。
    私が眼を開けて、ボーっとしていると部屋の中から「カラカラ、カラカラ」という音が聞こえてきました。
    …?なんの音だ?

    夜中だし、何よりそんな音を出すものなど私の部屋にはないので、おかしいなあ、何だこれと不思議に思っていました。
    その間もカラカラと音は鳴り続けます。
    ずっと考えていて、やっと「…あっ!これは赤ん坊のガラガラだ!」と思いつくと同時に、赤ん坊のキャッキャッという笑い声が聞こえ、ドスンという感じで金縛りに(^^;
    妙に夢とリンクしていて不思議な感じでした。

    従姉が一人水子になってるそうだけど、それも何十年も前の話できちんと供養されているはずだし、変な所に行って何か拾ってきた覚えもないから、たまたまあの赤ん坊は通りがかったんだろうか、どうなんでしょうね。
    [長谷川諒@]
    夢がそのままというわけですね。

  4. 静岡県某JR駅の近くに病院の付属施設で、今は使われていない隔離病棟の●荘という建物があります。
    昼間でもどんよりしていてイヤな感じがします。地元でもメジャーな霊スポットなので紹介します。

    先日、真冬というのに友人と連れだって、肝試しとしゃれこみました。
    僕と友人二人で車に乗り、病院の前まで行き、そこからは施設の正面玄関前まで歩きました。

    すると、友人が「さっきお婆さん見た?」と言い、どこで?と聞くと「駅の近くのコンビニで」と言われ、気づかなかったよと答えました。
    ふと後ろを振り返ると「どうして来たの、止めたのに」と心の中に感じ、恐くなり車まで走りました。

    友人が見たというコンビニまで戻り、老婆をさがしたら、トイレから出てきて「●荘は…●荘は…」と言いながらコンビニを去っていきました。
    僕と友人は何故、老婆が僕たちがそこへ行ったことを知っていたのか不思議で、しばらく放心状態でした。
    ただの偶然なんでしょうか?
    [kisukeだっぴ@]
    心の中の声は、どんな声だったのでしょう…。

  5. はじめまして。
    このサイトにたまに来て、不思議な話を読ませて頂いております。
    たいした事ではないと思いますが、精神的厄払いを兼ねて、お話しします。

    昨日の夕方6時過ぎのことですが、いつものごとく母が仕事を終えて、家族の者に迎えに来てという内容の電話が入ったのです。
    その時、私はネットにつないでここの話を読んでいました。
    地域別の七不思議の北陸地方(だったと思います)が転送され、モニタ上に表示されようとしているところでした。
    ISDNなので、その事には何の不思議もないのですが、いつもの迎えに来てという2,3の会話だけですぐ電話を切った母が、すぐに電話をかけ直してきて不思議な事を言うのです。

    結婚して家を出ている妹が遊びに来ていたので、まだいるのかと聞くので、もう1時間半くらい前に帰ったというと、電話から声が聞こえたというのです。
    私は驚いて、私の声と間違えたんじゃないのと聞いたのですが、違うと言います。
    嘘でしょと念を押して聞いても、私の声ではない女の声を聞いたと言います。

    怖がりのくせに、たまに不思議な話が、とっても読みたくなるような私と違って、母は不思議な話や怪談話などには全く興味を持っていませんし、人をかついだり、冗談を言ったりする様な性格ではないです。
    だから、ここの話が転送されて来ている途中だったので、本当にぞーっとしてしまいました。

    ただの混線かも知れませんが、恐ろしくなったので、お話ししました。
    ですがISDNが混線するかどうかは知らないです。
    ただ前に下宿で体験したことのあるデジタル回線での混線のように、同じアパートの2回線がダイヤルQ2のように、お互いに話や内容が分かり、こちらが先に切りますというような会話もできる様な混線ではないです。
    また、雑音や人の会話の一部のような音が両方に聞こえるような混線でもないです。
    電話もこの1ヶ月前くらいに買い換えたばかりで、音声もクッキリしておりましたし、話しているこちら側には何も聞こえていませんでした。

    すみません。うまく説明できなくて長々と書いてしまいました。
    本当に怖がりなので、どうしても他の方に聞いて頂きたかったので、御迷惑かと思いましたが投稿させていただきました。
    これからも、このサイトが発展するのを楽しみにしています。では失礼しました。
    [wata@]
    お母様には、どのような言葉が聞こえたのでしょう…。

  6. 久々の投稿をさせて頂きますね。これは私自身の話です。

    ある年の初夏、私は友人から「是非Aさん(男性の友人)に会わせて欲しい」と懇願され、三人で会う事になりました。
    友人の家では何故か事故や病人が多く、友人自身も大きな事故に遭い、生死の境をさまよった事があったからです。

    夜の10時頃からだったでしょうか、私達三人は車の中でずっと話し込んでいました。
    その内、私の方に妙な現象が起きてきました。
    息苦しくて息が上がり「はーはー」としか呼吸が出来ません。
    最初は酸欠かな?と思い、車の窓を開けて様子を見ていましたが症状は酷くなるばかり。
    私の異常に気付いたAさんが「どうしたんだ!」と聞いてきても、何か変…としか答えられないのです。

    「まずいな…集まって来てる。場所を移動しよう」
    そう言って車をコンビニまで走らせ、気分転換にとジュースを買う事になりました。
    しかし、私の異常は治りません。
    それどころか、さっきまで息が上がる…くらいだったのに、今度はもっとハッキリとした異常が起こり出したんです。

    頭の中に何かいる!
    自分の物とは違う感情が頭の中にあって、体を支配しています。
    ソレは私が見なれている筈のコンビニを見て、「すごい…。明るくてキレイ…」「なんて沢山物があるんでしょう…」と珍しそうに眺めています。
    やめて!やめてよ!そんな風にジロジロ見たら人が変に思うじゃない!!と心の中で叫びますが、声になりません。

    既にコンビニの外に出ていたAさんが、私の様子を見ていて「これは本当に取り憑かれたな…」と確信するくらい異常な行動だったそうです。
    薄ら笑いを浮かべた私が外に出た時、彼は「今から祓うから」と言って車を別の場所に走らせました。
    それをしている間、ソレの感情が私の中に流れてきます。

    「戦争中」「食べ物がない」「暗い」「寒い」「辛い」
    「だからあなたの体を貸して…もう少しこの世界を見たいの」
    「こんな裕福な国になってたなんて、知らなかったわ…」
    「あなたはいいじゃない。もう充分この世界を楽しんだから」
    「あなたの体を私に頂戴!」

    正直言って怖かったです。自分の気が狂ったのかと思いました。
    だって自分の中にもう一人知らない人がいて、話しかけてくるんですから。
    いやだ!絶対貸さない! あなたはこの世には存在しない人なの! 私も必死に抵抗しました。
    それから1時間ほどして、すーっとソレの感情が消えていき、彼に「女の人だったね」と言われました。
    うん。戦争中に亡くなった人だったみたい。体をよこせって…。
    「随分粘られたよ」
    怖かった…。マジでもうダメかと思った。

    多分その女の人と私の年齢が同じくらいだったんでしょう。
    だから時間がかかったし、その人の「生への執着」も深かったんだと思います。
    同じような年齢の女が平和に暮らしている…なのに何故私は死ななければならなかったの?と。
    この時以来こんな体験はありませんが、もう二度としたくないですね。
    [ラムちゃん]
    ある想い。人それぞれでも、いつまでも残りますから…。

  7. 初めて投稿します。
    これは、まだ俺が広島に居た頃の話です。

    3年ほど前、仕事の後輩が肝試しに、ある病院の廃墟へ行くと言い出しました。
    俺は止めたのですが、後輩は聞く耳持たずその日の晩、友達5,6人でその場所に行きました。
    月の無い新月の夜…酒の勢いもついていたらしく、後輩達は豪語しながらその場所に続く道を歩いていたそうです。

    いくらか行くと、誰かのポケベルが鳴ったそうです。
    何気なく画面を見たら何も出ておらず、ただ鳴っているだけでした。
    気を取り直し歩いていたら、今度は誰かの携帯が鳴りました。
    取り出してみても、これまた画面には何も出ていなかったそうです。

    しかし、誰も気に止める事も無く再び歩いて行くと、再度ポケベルが鳴りました。
    「今度は何だ?」と画面を見るとそこには…、
    『殺す殺す殺す…』と延々と出続けていたそうです。

    恐ろしくなって、皆で帰った後輩達でしたが、翌日あのポケベルの子は事故に遭いました。
    命に別状は無かったそうですが、その場に居た皆に何かしら不運な事が起きていたそうです。
    かくいう後輩も、あわや事故にあいかけたそうです。かなり見通しの良い道で…。

    その場所は、病院の廃墟に行く道すがらにある焼却場の跡地だそうです。
    多少霊感が有る俺が後日後輩に連れられ行きましたが、一時も居たくありませんでした…。
    昼間でも、あれだけの強い感覚がある場所…夜ならば…そう思うとゾっとしました。

    あれ以来、後輩は肝試しなどをしなくなりましたが、今でもそこを訪れる若者は多い事でしょう。
    願わくば、何人も犠牲にならない事を願うだけです…。
    [カゲト]
    肝試しは、お化け屋敷で(^^;

  8. 夢食い時計

    友人からこのページを紹介してもらい、是非とも聞いて欲しい(見て欲しい?)と思いまして。
    では本題ですが「悪魔の時計」もしくは「夢食い時計」という話、御存知ですか?
    ボクも始めは半信半疑だったんですが、今から約6年くらい前でしょうか、小学6年の終わりに聞いた話です。

    なんでも時計の種類は関係無いそうで、どの時計でも今から書く現象は起きるそうです。
    今からそうですね〜、4,50年くらい前からあった話だそうで茨城のある所が発祥のようです。
    昔は今みたいにデジタル式ではなく、主に柱時計みたいなものだったらしく、その時にある事件が起きたそうです。

    その事件とは当時ではあまり有名にはならなく、当事者がいうには…。
    「時計の中に首が折れ曲がっている女が見える」といったもので、「寝不足だ」とか「寝ぼけたんだろ」といった言葉しか、返って来なかったそうです。

    その男はその話をした次の日から「時計の針が逆に動いてる!」「毎晩変な夢を見る」と言っては周りを困らせました。
    その約7日位後に亡くなったそうです。
    この話を聞いたときはヤレヤレみたいな感じでしたが、驚くべきことがボクに起きました。

    それは聞いた話と大分同じで、女は見なかったのですが、夜中の12時10分(目は覚めていたので間違えは無い)に時計を見たら、なんと逆方向に動いてまして…。
    さらに男が見たと伝わる「変な夢」も見てしまったのです。
    その時の変な夢の意味は解らなかったんですが、その時に言っていた「意味」が解ったのです。

    大したものではないのですが、ボクの見る夢には、決まって前の日のことが出てくるのです。
    例えばテストが前の日にあったならば、その時の風景などが忠実に再現されています。
    その後4,5日繰り返し見ましたが、何も起きませんでした。

    後日談も有るのですが、その後に友人K君に聞いてみたところ、同じ体験をしてしまったら、とにかくこれは「夢」だと思う事が大切だそうです。
    そうすれば自然と見なくなると聞きました。
    彼もおばあちゃんから聞いたから聞いてみれば?というのでうかがうと、この話の「女」とは昔、不眠症のため茨城県のT川で命を…しまった人らしく、一度憑いてしまうとその人の夢を食い散らかしてしまうそうで…。
    それで解消法は夢と思わないことだそうです。

    でもこの話、なんだか「バク」に似てませんかね〜?
    [Sey@]
    夢と現実ですか…。

  9. 先輩の同期入社の方が社寮に入寮しました。
    結構、古い建物なのですが、なかなか住み心地は良かったそうで気に入っていたそうです。
    が、ある晩から異変は起き始めました。

    (白)壁のある部分に、まるで映画のスクリーンのように男の姿が浮かびあがり、何かを必死に訴えかけているのです。
    はじめは何かが投影されたのか?それとも疲れているのか?そう思ったらしいのですが、妙にリアルで怖くなって布団に潜り込んでしまったそうです。

    しかし、その日を境に男は毎日のように壁に現れ、何かを訴える…ただ、言葉は聞こえず、男が訴えたい事はわからないままでした。
    そのうち、彼も毎日現れる男に恐怖心がなくなり、こちらからも話しかけるようになり、鬱陶しいと思う時は怒鳴ることもしばしば(^^;
    そんな時、男は寂しそうに去って行くそうですが、また翌日現れては相変わらず何かを訴えるそうです。

    祟りみたいなものもないそうだし…ううう〜ん…霊って怖いもの恐ろしい部分を持ってたりする印象はあるけど。
    霊ごとに性格みたいなものもあるのかなぁ?

    その後は、彼もその男と未だに仲良く?暮らしているそうですが…、ちょっと不謹慎な投稿でしたでしょうか?
    [市太郎@i]
    ううう〜ん、性格ですか…。

  10. つい最近、休日にお昼寝していた時の不思議な体験です。

    2階の部屋で寝ていて、部屋のドアは開いていました。
    大変天気がよくて、ウトウトしていたんです。
    フと、ウトウトしながら何か階段を昇ってくる小さな音に気がつきました。

    ウチには子犬がいますので、半分寝ながら「あ、来たな」なんて思っていました。
    階段を登りきったその小さな足音は、案の定部屋に入ってきて、寝ている私に気がついたようで、近寄ってくる気配を確かに感じました。
    そして鼻の頭をペロッとなめたので、くすぐったくて、笑いながらパッと目を開けて「これ!くすぐったいでしょ」と言おうとしたら、部屋には何も誰もいなかったんです。

    「あれ?」って感じでしばらくポカンとしてしまいましたが、ウチには2年前に死んでしまいましたが、可愛がっていた犬がもう一匹いました。
    いわゆる今の子犬の先代?ということになるんですが。
    もしかして先代が来たかな?と思ってなんだか嬉しくなってしまった出来事でした。

    全然恐くない話ですね(^^;
    ではまた…。
    [ポチ公]
    ウトウトしていると、また何かあるかもしれませんね。


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