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02/8/9追加分を掲載しています

貴重な時間を割いてのお話し、ありがとうございました


  1. 無料メーリングリスト『謎学! 超常現象・不思議譚ML』。ふるって御参加下さい。

  2. 深夜0時。
    ラジオの周波数を999に合わせると、霊界の様子が聞けるらしいです。
    07/27[mick@]
    どのようなものなのでしょう…。

  3. 02/07/25 10:46 葵 [Netscape/4.7[ja] Win98;U]
    『とっておきの、あの本この番組』で、「ゲーム」の項目があればと思います。
    稲川さんの持ちネタの話を聞くゲームがあり、音声も稲川さんの語りで、かなり印象に残っています。
    ゲームといえば『浜村淳の大幽霊屋敷』だったか、まだ封を切っていない(^^;

  4. 中津川市の南に根の上高原という、キャンプ場や山荘などがある所があります。
    高原へ登る何本かの枝道は、何れも鬱蒼とした森や林の中をぬう道で、昼間も薄暗い所が多いです。
    その道のひとつ、南東側から登る道の脇に、ヒノキの大木と大木に前後を挟まれた中型の路線バスが朽ち果てたまま捨ててあります。
    昼間見てもかなり気持ち悪いので、夜なら尚更不気味です。

    ひとつ年下の後輩が深夜、高原から南東側へ降りようと車を走らせていると、突然ブレーキが効かなくなりました。
    パニックに陥りましたが直ぐにブレーキは回復し、車はエンストして停止しました。
    停止した所は朽ちたバスがある場所でした。

    何故かエンジンが上手くかかりません。
    暫くセルを回し続けても一向にかかる気配が無いので焦っていたところ、後部座席の窓をトントンと叩かれる音がし始めました。
    数10秒後にもトントンと音がするので振り向きました。
    すると、乱れた髪に隠れて顔は良く見えないのですが、白っぽい着物を着た女性が窓を叩いていたそうです。

    キャンプ場や山荘からは、歩いて来られる距離ではないし、勿論民家は近所に無い事を知っているので、もの凄い恐怖感に襲われセルを回し続けました。
    あと少しでバッテリーがアガってしまうかというところでエンジンがかかり、なんとかその場から逃げる事ができたそうです。
    07/17[チータオ@]
    女性の表情は、どのようなものだったのでしょうか。

  5. 豊橋市と三ヶ日町(静岡県)を結ぶ国道362号線の本坂トンネル。
    その北側に旧本坂トンネルが残っており、地元では怖いトンネルとして多少有名みたいです。
    17年程前に新城市出身の大学の先輩から聞いた話ですが、その先輩の友人達4人は旧トンネルに深夜、車で出かけたそうです。

    豊橋側から入り、トンネルの真ん中程で車を停め、ライトを消しエンジンを切り、数分の間、静かにしていたそうです。
    暫くして、何かが起こる様子もないので、リアシートに座っている一人が「大したことないから帰ろう」と言い出しました。
    皆、口々に、ここは恐くないというニュアンスの感想を語っています。
    そして、ドライバーにエンジンをかけトンネルから出ようという事を伝えているのですが、彼は、じっとしているだけです。

    「とっととクルマ出せや」と皆に突っ込まれるのを制止して、彼が言いました。
    「おまえら、これ見ても恐くないか?」と自分の足元を指しています。
    他の3人が覗き込むと、白い腕が2本、フロアから生え出て彼の足を握っていたそうです。
    大パニックになった車内、無我夢中でエンジンをかけ三ヶ日町側に出て、なんとか気をとり直し新城まで帰ったそうです。

    同じ旧トンネルの話で、その「足を握られた」一件を聞きつけた別の人が二人連れで白い車で深夜、トンネルに行ったそうです。
    トンネルの中ほどで停車し、ライトを消しエンジンを切り、おとなしくしていました。
    が、何事も起こらないようなので帰ろうとしたときです。
    「ダダダッダンッ」と落石と思われるほどの激しい音がして、車のルーフやボンネットに何かが思い切り何発も当たり始めました。

    老朽化したトンネルの内壁が崩れたと思い、急いで外に車を走らせ被害を確かめようと停車しました。
    ボンネットを見ると血のような赤黒い手形が無数に付いていました。
    パニックに陥りながらも自宅へ帰り洗車しようとしたところ、既に血の手形は無くなっていました。
    ドライバーの人は、それから1週間しないうちに事故って車を大破させたそうです。
    07/17[チータオ@]
    本坂トンネルは何回もバイクで通りましたが、いずれも帰りは無事でした。
    旧トンネルというと、どこでも怪異譚がつきものですね。

  6. 古戦場で有名な愛知郡長久手町に住んでいた同僚の話です。
    その同僚の家は、寒い日などには雨戸を閉めて寝る事があるそうで、とある冬の夜も雨戸を閉めて寝ました。

    翌朝、起きたばかりの同僚の母が言うには「人が斬られた夢を見た」との事。
    同僚は、その話を気に留める事もなく、表に出て雨戸を開けにいくと、雨戸一面に血が付いていたそうです。
    07/17[チータオ@]
    いったい、何の血だったのでしょうか。

  7. ウチの弟がね。
    「独りで本読んだりテレビ見たりしてるとね。肩越しに覗き込まれている気配がすることってあるよね?」って。
    あいつの友達何人かも、そんな経験あるんだって。
    ボクはないけど…。

    弟が寝ようとするとベットごと揺すられる事があるらしい。
    その気配の主が「遊ぼ」って起こすんかな?
    そんな事も言ってました。
    01/05/12[にゃぁ@s]
    肩越しというと、左肩でしょうか。

  8. 読者各位
    いつも、お世話になっております。
    8月度オフ会は、後半は北海道地区で行うことになり、以下の日程で企画しました。

    【北海道地区】
    日付   平成14年8月31日(土)〜9月1日(日)
    集合場所 北見市、紋別郡遠軽町内 JR主要駅
    集合時間 10:00(31日は夜の部のみ 当方、女満別空港14:30到着便のため)
    探訪地  遠軽〜北見〜網走〜摩周〜釧路周辺
    会費   実費(交通費・軽食代など)
    内訳   Aコース(昼の部)
         Bコース(夜の部18:00〜)いわゆる飲み会
    募集の締め切りは、8月21日(水)午前8時到着分まで。
    車で回るので、若干名の募集です。
    
    上記コース、昼の部のスポット探訪と、夜の部の食事会or飲み会となります。
    不思議談義、その他もろもろ、いたしましょう(^^)
    昼の部は、コースが決まっていますが、参加表明された方々で、集合場所・時間の調整などしていきましょう。

    「参加したい!」と思われた方、今のところ参加できそうな日付、コース名と、ハンドル名を明記して、件名「参加希望」として以下アドレス(私宛)まで、ご一報お願いします。
    kibita@orange.ne.jp

    #のちの、キャンセルOKです
    ※件名が「Re:のみ or 空欄 or ウイルス」のメールは読まないので注意してください

    万障お繰り合わせのうえ、よろしくお願いいたします。

  9. 8月は『夏合宿にまつわる話』を中心に募集します。もちろん、その他もOKです。
    「部屋で得体の知れないモノを見た」「寝ていると何かに押さえつけられた」 などなど。
    常識では考えられないような『不可思議・怪』なる体験談をお待ちしております。(7/29掲示)

    雑誌『ほんとにあった怖い話』ファンページ「ほん怖本舗」。情報交換しましょ。

    バーチャル不思議探訪『中国紀行

    バーチャル不思議探訪『東北紀行

  10. 怪談サイトではお馴染みの日記などをつけて、更新のモチベーションを高めたいと思います。
    目標は、毎日更新です。できるかな? (^^;『黍太郎日記

  11. 無料メールマガジン『闇夜のメディアウォッチ』
    UFO・超能力・心霊・古代文明・オカルト・占い・UMA・妖怪・奇現象・都市伝説など、 新聞,書籍,テレビやネット上から見つけた『ムー』的な話題をお届けします。また、旬の話題も募集しています。

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心霊体験談は、小皿に塩を盛って身近に置いてから、お読み下さい。
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