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  1. 04/05/12 20:32 鴉@ [MSIE6.0 WinNT5.1]
    はじめまして。心霊スポットについて教えていただきたいのです。

    私の職場の同僚から聞いた話ですが、その同僚の友人達が「清瀬のとある木」の前で写真を撮りました。
    すると、その中の一人が忽然と消えてしまったみたいなんです。
    その消えてしまった方は、今でも行方不明だそうです。

    その「清瀬のとある木」の事をご存じの方がいらっしゃいましたら是非情報をください。
    キーワードとしては「清瀬」と「木」の、この両方です。宜しくお願いします。
    その場で、消えてしまったのでしょうか?

  2. 北海道遠軽町のがんぼう岩

    人の顔の写ったカレンダーを、20年以上前、私は実際に見ました。
    あちらこちらで、この話を聞きますが、どうも二つの話が混ざってるようです。
    一つは数年前、おそらく10年くらい前の事で、カレンダーかポスターで、炎が立ち上っているような物だそうです。

    本題のカレンダーですが、がんぼう岩はアイヌ語で「インガルシ」=眺めのよい場所、または見張る場所で、当時、観光用にしめ縄がされていました。
    地元の会社が、この岩のカレンダーを作り、周辺市町村に配布しました。
    それは、岩を目立たせるためか、背景の山を消し、夕焼けにしようとしたのか、ピンクともオレンジともいえない、不気味な色合いになってました。

    そのカレンダーの右には神社があり、木々がありました。
    そこに、自殺した人の顔が写っていたそうです。
    知ってる人が見るとはっきりと分かったそうです。

    あと、岩が人の顔に見える場所がたくさんあったが、偶然のはずです。
    神社の方にも登山道はありましたが、幽霊が出ると言われ、実際に神主さんが見たそうで、使われなくなったようです。

    回収を試み、実際に社員が回収した所もあったようです。
    同級生の家は来たそうです。私の家はこなかったけど…。
    04/17[ケーティー@oc]
    詳しい情報ありがとうございました。

  3. 『学校の七不思議』に載っている、北海道教育大学旭川校の学生です。
    ここには載っていない、旭川の心霊スポットを紹介します。

    旭川の西に、今はサイクリングロードになっている石狩川に沿った鉄道跡があります。
    そこには沢山のトンネルがあります。
    多くの人が犠牲になり、トンネルに何人も埋められていて、さらに激流になっているので自殺者が多いという恐ろしいところです。

    その途中、国道12号線の脇道から吊り橋を渡ったところに、廃止された神居古潭駅という駅があります。
    今から20年ほど前、旭川市内の人が、車でそこまで行って川に飛び込み自殺をしたそうです。
    普通なら飛び込んだ人は浮かばない激流にも関わらず、駅のすぐそばで発見されました。
    それ以来、夜に吊り橋から川を見ると、発見場所のあたりに白衣を着た男の人が立っているのだそうです。

    霊感の強い人は、結構感じるみたいなので、旭川に来た時は一度訪れてみるのもいいと思います。
    04/17[旭川の大学生@p]
    北海道の廃線跡。特に霊がというわけではないですが、是非、訪れてみたいです。

  4. 先月、彼氏いない歴6ヶ月を終わらせました。奇跡的だったんですよ!!

    夜中に、葛飾区内のサンクスまで買い物に行って、アイスとジュースとお菓子買ったら、なんと777円!!
    店員さんが「あ、スリーセブンですね。今日一日良い事ありますよ」って言われたんですよ。

    学校行って、その話をしたら、ずっと好きだった彼が「あっ、俺は今日の朝、言われた。その店って、あそこのサンクスだろ」って話しになって。
    すんごい盛り上がって、勢いで告白して上手くいっちゃいました。

    いまでは二人でその店に買い物行ってます。
    そんなカップルが4組います!!
    すごくないですか? その店員さんの言葉の力ですよね。
    そのお店の詳しい場所は秘密。ヒントは足立区に近いかな。
    04/16[えみ@di]
    4組とは多いですね。言葉の力、不思議なものです。

  5. 今月のお題は「心霊スポット」ですね。

    小倉そごうは、駅前の一等地にありましたが、複数の地主から土地を買収して建てられていて、中には大きなお寺も含まれていました。
    そのせいかどうか、2階のトイレで、不思議な現象が頻発し、地元では「幽霊が出る」とかなり有名になりました。
    あまりにも、怪奇現象が続くという事で、本当にその理由で、2階のトイレは使用禁止になりました。

    バブルがはじけ、そごうの立て直しもうまくいかず、その後、閉店となりました。
    閉店になるまで、そのトイレは使用禁止のままでした。
    そして、今年、生まれ変わりましたが、まだ私は行っていません。
    今でも使用禁止のままなのかな?
    04/13[たま]
    禁止のままか、気になるところですね。

  6. 大阪についての話です。
    二人の友人から別々に話を聞きました。

    大阪の北摂に箕面というところがあり、ちょっと北の方に地名は忘れましたが『ガラス工場』がありました。
    その呼び名は地元のみで、由来はガラスが散乱している何かの工場跡地だからです。
    友人はバイク三台、縦一列で、その工場へと向かいました。

    バイクを降り、門をくぐり敷地内へと進みました。
    まず右手の守衛小屋のような施設から見ようと、そこでも縦一列で進入しました。
    一番先頭の子が何かを見たらしく、叫んだのをきっかけにそのまま逆順に逃げました。

    門のところまで走っていくあいだ、小屋の中で先頭だった子の叫び声が聞こえました。
    怖くなって二人は逃げて、何かあったとき落ち合う予定にしていた、山を下りたコンビニへ向かいました。

    無事に到着してまもなく、先ほど叫び声をあげた友人のバイクの音が聞こえました。
    店の中に入ってきたとき、待っていた二人は顔を見て絶句しました。
    「何かに後ろへ引っ張られてん」

    彼の顔には、両手で引っ張った痕があったらしいです。
    別の友人の話も、顔に痣ができたという点では同じなので割愛します。
    04/11[まちゃん@di]
    今では痣は消えたでしょうか。

  7. 愛知県伊勢神トンネル
    こんにちは、いつも楽しくそして、ゾッとしながら見ています。
    伊勢神トンネルで、私の親戚Fさんが体験したお話です。

    ある深夜、Fさんが、伊勢神トンネルを車で走っていました。
    時速は、100kmほど。他に走ってる車が無いのと、急いでいたからです。
    その日は、とても暑い夜で、Fさんはクーラーをかけていました。
    すると横を猛スピードで車が走っていったそうです。

    「凄くスピード出してるな」と思い、運転席を見ると、誰も乗っていませんでした。
    Fさんは、悲鳴を上げそうになりましたが、グッと我慢しました。
    なぜか、「叫んじゃいけない」と思ったそうです。
    そして、その車は、消えたのです。

    その瞬間、クーラーが止まりました。車検に出したばっかりなのに…。
    トンネルがいつもより、長く思えたそうです。
    その他にそういう話は聞きませんが、Fさんの体験した本当の話です。

    その後、クーラーは壊れてしまいました。
    直しても、直しても…、Fさんは車を買い替えました。
    04/10[腰甥]
    ご訪問ありがとうございます。いつ頃の話なのか気になります。

  8. 香川県善通寺市は、自衛隊と学生の町です。
    その町の中心部にある大学出身なのですが、ここはもと軍隊の敷地であった場所。
    私が在学していたころは、軍隊時代からの建物もまだ数多く使用されていて、レトロな良い雰囲気。
    おきまりの学校の怪談も、少しだけよそとは違う感じでした。

    夜中の学内を首のない軍馬が走る。
    4年に一度、新入生の中で一番の美女が、将校の霊に見初められ、見初められた女子学生たちは、大学の屋上から投身自殺を図ったり、ノイローゼになったりと不幸な運命をたどる、とか。
    私たちが、ちょうどその4年に一度の年に当たっていたので、興味津々でした。

    もちろん「魅入られた一人」に選ばれる可能性がゼロの私たちは、脳天気にそんな話に興じていたのです。
    別の学科のとてもきれいな方が学校に来なくなり、ウワサによると自殺したとか…。
    軽がるしく口にだせない話になりました。

    敷地の真ん中にある、グリーンのキャンパスを囲むように建物が立っています。
    そのキャンパスを夜中2時に斜めに横切ると、何者かに地獄へ引きずり込まれるとか。
    悪戯っ気を出した私たちは、故郷の高校の同級生が遊びにきたとき「横切ると幸せが来る」と騙してみました。

    喜んで走りだした彼女は、ちょうどキャンパスの真ん中あたりで「きゃっ!」と言ってよろけたのです。
    息をつめてみていた私たちの方が飛び上がり、「ぎゃーーー!!」と叫んで街灯のあるところまで駆け出しました。
    その子は「何、何?」といいながら無事に駆けてきましたが、ちょうど真ん中辺りで、急に何かにつまずいたと言っていました。
    さすがに本当の事は言えませんでした。
    04/07[卒業生@di]
    次の四年目は何時でしょうか?

  9. こんにちは。小さい話をいくつか。

    1. こんにゃくババア
      幼い頃、廊下をこんにゃくをくわえたお婆さんが走るといわれた事があります。
      夜、トイレに行くのが怖かった。そんな妖怪聞いた事ある?

    2. 羅生門
      岡山県新見市に、羅生門という鍾乳石によって形成されたアーチ状の岩がある。
      岡山市の北部は鍾乳洞が多いですが、ここもその一つで結構山奥にあって、羅生門の奥にも立入禁止の鍾乳洞が口を開けていて、全体が鬱蒼としている。
      おまけに、巡礼ポイント。

      周囲は、鳥も鳴かないくらい音が無くて、下は石ころだらけ。
      そして、よーく見ると、賽の河原か何かのように、石を5,6個積み重ねたものが、足元一面に。
      一見ただの砂利道なので、気づいた時には寒気がします。念が溜まってそう…。

      友人たちが、サークル10人ほどで肝試しに2時頃行って、集合写真を撮ってました。
      まあ、何も写らず何事も無く。ただ、全員の表情はこわばってました。

    3. きつね飛ばし
      戦時中、近所にきつねを飛ばして色んな事を見てくれる人がいました。
      戦地での祖父の様子を見てもらったら、見立て通り元気に帰って来ました。
      その友人は、見立て通り亡くなってました。
      ちなみに、近所では有名で、あまりハズレた話は無かったらしい。

    4. 地下の作業場
      新入社員の頃、客先の地下室でシステムの試験をして徹夜をしていた時のこと。
      後ろのドアが開いた音がしたので振り返ったけど、誰もいない。
      ガードマンの人かと思って見に行ったけど、誰もいない。
      ドアは二重なのに、内側のドアの開閉音しかしなかった。

      また、その日は、二度ほど視界の端を白く丸いものが流れて行くのを見た。
      霊感無いから気にしてなかった。
      後から知ったけど、同じ目撃談が沢山あるのだそうだ。

    5. 怖い部屋
      転勤に伴う引っ越しで、家を探していた時、霊感の強い妻が入りたくない家があった。
      入ると、不動産屋はリフォーム済だというのに、不自然な染みが残っていて、匂いがして、結局押し入れは開けないでくれと頼んだ。
      その部屋は早々に退散。
      そのうち、機会があってその物件の前を通ったけど、1年以上経っても空き室のままだった。

    6. ベッド横に立つ影
      出張中、寝ている時に、ふと目を覚ますと、ベッドの横に黒いかたまりが浮いていた。
      次第に人の形になったと思ったらスッと上の方に消えていった。
      ホテルには、理由をつけて部屋をかえてもらった。
      その後、家族の不幸な事故が続いたので、何だったんだか…。
      その代わり、みな「奇跡的に」軽症だったり、命を取りとめたから、悪いものではなかった。
      少なくとも、部屋に憑いたものではなく、私個人に出て来たもののような気がする。

    7. 失われた風景
      10年以上も昔、出張中に、電車賃をケチるため隣の駅まで歩いた。
      大通りから外れた裏道で、たぶん、工場の敷地のような、金網で囲われた広大な空き地の横を通った記憶がある。
      ところが、今、そんな所はない。
      色んな道を歩いてみたけど、やっぱりない。
      僕が歩いたのはどこだったんだろう?

    8. 予言
      祖母の実家に、旅の僧侶が助けを求めて立ち寄った。
      資産のあった祖母の実家では、丁重にもてなした。
      僧侶はそのお礼にと、家族の将来を透視。
      「この子は大金をものにするから、大事にせよ」と言われた末娘の祖母への予言以外は、全て的中だったそうだ。
      ちなみに、祖母の父は、予言で死を予告された年齢に達した時、その心労のため亡くなったとか。
      単純な疑問として、お礼だったのだろうか? 予言が当ったと言えるのか?
      呪いをかけられていたようでちょっと怖い。

    また思い出したら投稿します。では。
    04/02[たま]
    昔の話もあり、興味深いものばかりでした。また、宜しくお願いします。
    西日本では、なすびババアの話が多いのですが、こんにゃくババアは…。


  10. 無料メーリングリスト『謎学! 超常現象・不思議譚ML』。ふるって御参加下さい。

  11. 6月は『海にまつわる話』と『心霊スポットにまつわる話』を中心に募集します。もちろん、その他もOKです。
    「海の家で不思議な話を聞いた」「溺れかけたとき亡き母の顔を見た」「私の地元のこんな話をご存知ですか?」 などなど。
    常識では考えられないような『不可思議・怪』なる体験談や噂話をお待ちしております。(6/2掲示)

    雑誌『ほんとにあった怖い話』ファンページ「ほん怖本舗」。情報交換しましょ。

  12. バーチャル不思議探訪

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  14. 怪談サイトではお馴染みの日記などをつけて、更新のモチベーションを高めたいと思います。
    目標は、毎日更新です。できるかな? (^^;『黍太郎日記

心霊体験談は、小皿に塩を盛って身近に置いてから、お読み下さい。
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