ビオトープ

オレンジ共和国「ビオトープ計画」  2006年3月開始

私たちの三ヶ日町にもホタルが激減し、大変危惧されています。

我が家の前の小川も河川工事によりブロック積みとなり、ホタルの産卵ができなくなります。

そこで私たちは、この写真にある休耕田を借り受け、ホタルとメダカが安心して暮らせる ビオトープを計画しています。

ビオトープというと大げさですが、昭和の頃の川岸の復元です。

人工ではありますが、何とか後世に昔の田舎を残したい物です。


耕地整理が進み、1枚の田が大きくなり、機械化がされて農作業が楽になってきました。

しかし次の写真のように、水路はコンクリートで覆われたため保水力が無くなり、雨が少ないと 川は涸れ生物は干からび、いったん雨が降れば洪水となり、川の生物を浜名湖まで押し流します。

そのため魚や川エビなどの姿を見る事はできません。

かれた川 洪水の川


休耕田
休耕田は草が一杯。まず草刈りから始めましょう。
2日がかりで草刈りをしました。

道作り
続いて作業道を作りました。

砂利の多い土で道を作り、一番奥を駐車場にします。

この駐車場からは、小川に下りることのできる階段を作ります。


積み石準備
機械の置いてあるところが駐車場になります。
道路の奥がビオトープではなく、小川とビオトープの間を通って駐車場に行きます。
一番奥は木の陰になり、ほとんど陽があたらないので駐車場にしました。
小川に下りる階段も作り、堰もできるので、夏には水遊びができます。
たくさんの石が見えますが、並べて水路にします。
石と石のすきまに生き物が隠れることができます。


水遊び階段
2007年4月

ビオトープを計画している休耕田に、第一駐車場と第二駐車場、それに川遊びができるように、川底に下りる階段ができました。

昔ながらの石積の川ではありませんが、川底はガラ石になっていて、深いところと浅いところが交互に作ってあります。

落差はあまりないので、子供達でも行ったり来たりできそうです。


ホームページに戻る