大福寺 だいふくじ
大福寺(だいふくじ)は承元元年(1207年)創建の真言宗の
古寺で、浜名納豆の元祖として有名。裏山の斜面をそのまま利用した庭園は茶道山田流の元祖宗編の作による池泉式庭園です。
宝物殿である聚古館(しゅうこかん)には国宝を含む文化財が300点あまり収蔵されています。
1307年(鎌倉時代末期)につくられた大福寺仁王門。この仁王像は歳月の経過で
老朽化が進んでいましたが、平成5年4月、約1年の解体修理を終え見事に
よみがえりました。
高さ2.5メートルの木造の像は、ギョロっとにらんだ顔が迫力満点です。
大福寺境内にある桜30本は、10月の終わり頃から花を咲き始め、翌年の3月頃まで
咲いている冬咲きの桜で「半年桜」と呼ばれています。
桜の花に囲まれてお正月を迎えることができるのは三ヶ日ならでは。
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