灌水(かんすい)


 長い間果実を付けてきたミカンもやっと軽くなりました。「長い間お疲れさま」そして十分に水を与えます。これを灌水(かんすい)と言います。

 ホースに小さな穴が無数に開いている専用の物があり、ミカンに水がかかっても 凍えないように、なるべく暖かい日を選びます。

 水が細かく出るので虹が出ますが、写真でわかるかな??




葉面液肥(長寿元)の散布


 十分に灌水した後で葉面液肥(ようめんえきひ)を与えます。

 1月になると地温が低くなり、根が十分に働きません。そのため葉からも吸収できる 液肥を与えます。私のみかん園では31種類の薬草から抽出した長寿元 を与えています。

 31種類の薬草から抽出した、全く新しい自然の栄養剤。

成分として

  アミノ酸/蛋白質/糖類/ミネラル/アルカロイドなどがある。

  強い樹体を作り、害虫や病気を寄せつけない。

  現在の有機栽培にマッチしたバイオ時代の自然有機物。




こもかけ


 水と葉面液肥をたっぷり与えた後で、寒い冬を乗り越えるために”こも”をかけます。

 ミカンは年中青い葉を付けて(常緑樹)いるので、とても寒さに弱く、木が痛んでしまいます。

 ”こも”は寒風や霜からミカンの木を守ります。紐をしばっていく簡単な作業なので、 冬休みには子供たちも手伝いにかり出されます。



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