冬ごもり


 二月になると、いよいよミカンも冬ごもり。寒い冬を乗り越えるため、ほとんどの活動を停止して春を待ちます。

 畑は冬眠していても、家では貯蔵庫で眠っていたミカンの出荷で大忙しです。



耕耘


土が少し湿って柔らかくなっている時に、機械で畑を耕してやります。いくら良い有機肥料を施しても、土が硬くて締まっていては土壌に吸い込まれません。

あまり深く耕すと根を傷めるので、ほんの5cmくらい耕すだけです。

でも面積があるのでかなり時間がかかりますが、冬にはかかせない農作業です。




堆肥(たいひ)


 土作りは冬の農作業。貯蔵ミカンの出荷で大忙しの間に堆肥(たいひ)を与えます。

 三ヶ日町は畜産も盛んですので、畜産農家から大量に堆肥を仕入れ、堆肥置き場で十分ねかせておき、完全に発酵してから振りまきます。

良いミカンは良い土づくりから

良い土づくりは良い有機質(堆肥)から


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