葉面液肥(長寿元)の散布
5月中旬頃から一斉にミカンの花が咲き始めます。
ミカンの花はたくさんの養分を吸収するので、あまりにも咲きすぎると
樹体が弱ってしまいます。
このようなミカンの木は根も弱ってしまい、あまり栄養を吸うことができません。
また、2年続きの猛暑乾燥で全てのミカンの木が痛んでいます。そのため、葉からも栄養を吸わせるために葉面液肥(ようめんえきひ)を与えます。
葉面液肥(長寿元の概要)
31種類の薬草から抽出した、全く新しい自然の栄養剤。成分として
アミノ酸/蛋白質/糖類/ミネラル/アルカロイドなどがある。
強い樹体を作り、害虫や病気を寄せつけない。
現在の有機栽培にマッチしたバイオ時代の自然有機物。
摘蕾
ミカンの花が沢山咲くと、丈夫な花と弱い花ができます。弱い花は良いミカンになりません。そのため弱い花は落としてしまいます。 この作業を摘蕾(てきらい)と言います。
花を落とすので可哀想ですが、良いミカンを作るために大切な作業です。
手にミカンの花の甘い香りと蜜がつき、五月のそよ風の香りとともに、のどかな
農作業風景です。