葉面液肥の散布と摘果(てっか)


 暑い夏を乗り切るため、たっぷりと栄養を付けます。この頃の葉面液肥は冬と違い、 窒素分が少なく、リン酸・加里が多い液肥になります。

リン酸・加里はミカンの糖分を増やす働きがあり、秋にはとても美味しいミカンになります。


摘果(てっか)


良い管理をして良い状態のミカンでも、台風や昆虫が傷を付けたり、果実数が多すぎる 樹があります。

この様なミカンの実を落とす作業を「摘果」といいます。

全てのミカンの木を見て回るので、個々の樹の状態がよく解りますが、 暑い時で大変根気のいる作業です。
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