灌水と葉面液肥の散布と摘果(てっか)
灌水(かんすい)
ここ数年、夏がたいへん暑く雨が少ない型になってきました。
葉面液肥の散布
8月も暑い夏を乗り切るため、たっぷりと栄養を付けます。葉面液肥は窒素分が少なく、
リン酸・加里が多い液肥になります。リン酸・加里はミカンの糖分を増やす働きがあり、秋にはとても美味しいミカンになります。
この頃の夏はとても暑く、朝早くから散布を始め、お昼休みをしっかりとって、夕方暗く
なるまで作業をします。
葉面液肥は夏用・冬用と有り、全部で10回くらいは散布します。
摘果(てっか)
良い管理をして良い状態のミカンでも、台風や昆虫が傷を付けたり、果実数が多すぎる
樹があります。この様なミカンの実を落とす作業を「摘果」といいます。
全てのミカンの木を見て回るので、個々の樹の状態がよく解りますが、 暑い時で大変根気のいる作業です。
ミカンの収穫まで、だいたい3回くらい摘果で回り、8月は2度目の摘果作業です。
どんなに良く見ても、目残しがあったり、大風で傷が付いたりしているからです。
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