天竜浜名湖鉄道の旅


 JR掛川駅と新所原駅を結ぶ「天竜浜名湖鉄道」は、そのほとんどが無人駅という のどかな沿線。
 三ヶ日町には、浜名湖佐久米・東都筑・都筑・三ヶ日・奥浜名湖・尾奈の 6つの駅があります。
 ローカル線にゆらゆらと揺られながら、車窓の風景をのんびりと眺める・・・ そんな静かな旅はいかがですか。


 途中下車したら、ちょっと注目してほしいのがユニークなトイレ。うなぎ・ミカン・象など「これがトイレ?」と驚く外観のものばかり。駅舎の外に設置されているので、ドライブの途中にも寄れます。

浜名湖佐久米駅(はまなこさくめ)

三ヶ日町は畜産も盛んです。三ヶ日牛・養豚などは常設家畜市場があります。
その他 ブロイラー・鶏などもたくさん飼われています。



東都筑駅(ひがしつづき)

なんと言っても三ヶ日町はミカンの街。
5月になると街全体がミカンの花の甘い香りに包まれます。



都筑駅(つづき)

えっ!三ヶ日町に象
三ヶ日町を横切る姫街道の逸話に、江戸中期、時の将軍吉宗は
最大級の動物に関心を抱き、ベトナムから象を輸入した。長崎
から遠江(とおとうみ)入りした象は姫街道で引佐峠(いなさとうげ)
の急坂に差し掛かると、苦しさのあまり悲鳴を上げたという。
それでこの坂は「象鳴き坂」の名が付いた。
このトイレの象の鼻は滑り台になっており、すぐ隣りに保育園がある。



三ヶ日駅(みっかび)

本坂峠(ほんざかとうげ)と引佐峠の間にある三ヶ日宿は荷物などを運ぶ人馬の需要が多かった 。
そのため「伝馬問屋」と言う人馬の継ぎたてをするところがあった。
また、大名など要人の泊まる本陣も庶民の泊まる旅籠もあった。
本陣には薩摩の殿様4千人あまりが宿泊して、宿場全体が大混乱した記録も残されている。



尾奈駅(おな)

三ヶ日は浜名湖のほとりにあり、この湖から数々の恩恵を受けています。
浜名湖周辺にはたくさんの養鰻業者があり、美味しい鰻が出荷されます。
この鰻を使い、秘伝の方法で焼き上げた「鰻の白焼き」の直販店があります。
三ヶ日町でこだわりの「鰻の白焼き」をご紹介いたしております。


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