脱Windows入門


Puppyのメニュー構成

 Puppyのメニューです。


 パピーリナックス
  Puppy_precise_5.7.1.jp

  Precise-571JP 日本語版

  2014年1月18日リリース

その他のアプリ

 一杯ありすぎるので、一部分の表示です。
menyu00

 使い方がよく分からないソフトばかりです。

 簡単なデスクトップやウインドウをキャプチャするためのpeasyscan.desktopが使えるかな。左のメニューの画像もこのキャプチャで取り込みました。
デスクトップ

menyu01

デスクトップには、左の画像のようなプログラムがあります。
このうち、[Windowsフォントと仮想メモリを使う]を選ぶと、次のWindowが開きます。

menu100

[/ect/WINDOWS]は、テキストファイルでした。テキストを開いてみると次の2行が書かれていました。

SWAP_FILES=''
FONTS_DIRS='sda2/Windows/Fonts'

それはさておき、[OK]で次に進みます。

menu102

ハードディスクを仮想メモリとして使うかと聞いてきます。また、パピーでWindowsフォントを使うかも聞いてきます。チェックを入れて[OK]をおします。

menu103

 /usr/share/fonts/default/winfontsを調べると、ディレクトリで、開いてみても何もありませんでした。

 以下のフォルダにフォントを直接ドロップした方がいいかも。

/usr/share/fonts/default/TTF 
/usr/share/X11/fonts/TTF

システム
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セットアップ
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ユーティリティ

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ファイルしステム

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グラフィック

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文書

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ビジネス

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パーソナル

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ネットワーク

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ネットワーク

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マルチメディア

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お楽しみ

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シャットダウン

menyu15 





初めてUSBにPuppyをインストールしようとしたとき、「boot属性がない」と怒られました。このパーティションツールでboot属性にしました。すべてのデバイスをスキャンに、ものすごーい時間がかかりました。