城跡めぐりの小部屋


毘沙門砦跡

( びしゃもん )
2007.01.02訪問

1.基礎データ

 基礎データは、下記のサイトで紹介されていますので、ぜひ、ご覧ください。

馬念の城跡探訪


2.付近の駐車可能そうな場所(Gooの地図にリンクしています。)

 注意:駐車可能そうな場所であって、駐車してもかまわないということではありません。自己責任で判断、行動してください。
 国道152号線を浜松市街地方面から北上し、天竜川にかかる西鹿島橋を渡り、鳥羽山城跡の下をトンネルで通過します。
 二俣川にかかる双竜橋(そうりゅうばし)を渡らず、左折します。左手に赤い橋がかかっていますが、道が細いので、もう少し先に進みます。
 双竜橋から1つ目の信号機を左折して、秋野不矩美術館方面に進みます。
 橋を渡りきったら、すぐ右折すると、栄林寺の駐車場があります。
 道沿いに南北に長い駐車場なので、なるべく南(二俣川の下流側)に車は止めましょう。

(1)栄林寺山門

3.登城口

 登城口は、栄林寺の本堂を挟んで左右(南北)に墓地があります。道路から栄林寺を見て、右手(南)の墓地を上がる階段を一番上の段まで上ります。Gooの地図では、ここ付近になると思います。正面に谷が山に入り込み、左右に山の急斜面が迫っています。この谷の右手際に上る道らしきものがあります。墓地を回りこんでこの地点にたどり着きましょう。左手は砦の廓なのか、墓地として造成したのかわかりませんが階段状になっています。
 左手の階段状の部分の草をのけてみると、石が積んであります。道にも石が転がっています。すべて、丸っこい石ですので、二俣川から持ってきたものではないでしょうか。上りきったところが堀切です。


(2)登城口

(3)階段部分の石垣

(4)登城口を別角度から見る
登城口を別角度からみると、階段状のものは馬蹄形をしています。


4.縄張図

 インターネットで調べても縄張図はありませんでした。現地でも入手できませんでした。そこで、実際に歩いてスケッチを起こしてみました。
  

(5)自作鳥瞰図(廓の名称は適当です)

4.探索記録


(6)土橋と堀切

(7)堀切脇の虎口

(8)帯廓
幅が広い帯廓でした。

(11)石垣
三の廓(?)に高さ約30cm、長さ約1.5mの石垣がありました。丸い石が積み上げてありました。

加筆(2008.01.04)

 栄林寺境内にトイレあり。
 
  
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