引佐多目的研修センターと駐車場との間の道を進み、左へ直角に曲がってすぐが城跡への上り口です。上ってすぐに石垣が見えてきます。おおっと驚かされますが、最近のもののようです。頂上へは南からのアタックになります。
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| 石垣 |
頂上 |
今回、初めて歩測による三角測量とスケッチの併用で縄張り図を書いてみました。周囲をぐるりと道が回っています。道をつけることで城がわの斜面が急になり、切岸としているようです。また、Aの部分は緩やかな斜面になっているものの、攻め手を右側から攻撃するには絶好の位置です。恐らく郭だったのではと想像します。A点を過ぎると虎口(?)となります。
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| 自作の縄張り図1号 |
Aの部分(郭ではないだろうか) |
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攻め手の右側の方が手前に出っ張っています。左袖でしょうか。自作の縄張り図ではよくわかりませんが、下左の写真を見れば向かって右側が出っ張っているのがわかると思います。Cの位置に下右の説明版が立っています。
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| 虎口を望む(写真右がB地点) |
C地点の案内板 |
D地点には御所丸跡の木柱がたっています。ここが一番高い場所となります。面積的にはずいぶん狭いです。また、この付近には大きな石がごろごろしています。
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| 御所丸跡を示す木柱 |
御所丸付近の石群 |
E地点には土塁の跡がかすかに見えます。下右の写真で左側がわずかに中央より盛り上がっています。そして、中央より右が先ほどの御所丸跡の木柱のある方向となります。F地点が搦手口となるのでしょうか。この搦手口の奥に見える建物がトイレです。トイレから右方向に帯郭らしきものが見えました。
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| 土塁跡(?) |
搦手口(?) |
各所に帯郭らしきものが見えましたが、確証はありません。東側の展望が開けたところで、三岳山が見えました。搦手口から三岳山につながる道があるようです。
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| 帯郭(?) |
三岳山を望む |
加筆(2008.01.04)
公園北側にトイレあり。水道あり。
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