木工をするにあたり作業台は必要不可欠な道具です。最初の作業台は、ただ四角い机でした。その作業台で何個かの作品を作りましたが、あれこれ不便な個所がありました。現在は1台目をばらして、不便を解消すべく多少の工夫を加えた2台目を使用しています。しかし、2台目の作業台で何個かの作品を作っていくと、まだまだ不便なところがあります。近いうちにまた組みなおそうと思っています。
さて、以下に掲載するのは、私の作業台の工夫です。木工をはじめたばかりで、初めての作業台を作成する場合の参考になればと思います。
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天板の短辺と長辺の2辺に桟を取り付けられるようになっています。短辺は幅いっぱいまでの長さがあります。長辺は、20cmぐらいの長さです。この桟は、カンナがけや、サンダーがけ、手のこで木を切るときに使ったりしています。だぼで、取り外しが可能にしてあります。 |
| 桟が取り付けられるようになっている短辺側には、クランプを引っ掛けて置けれるようにしてあります。木工をする場合、材料や定規、治具などを固定しなければならない場面が多いです。青空木工のPaPa88にとって、つけたりはずしたりするクランプが天板の上に転がっていると、ただでさえ狭い作業空間がより狭く、危険になってしまいます。そこで、クランプはここにつるしておくようにしました。 | ![]() |
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天板の短いもう1辺は、天板と枠、柱が同一面になっています。枠の後ろに隙間が設けてありますのでFクランプで左の写真のようにはさむことができるようになっています。この辺以外は天板が飛び出しているので、天板の上に載せた材料の固定には便利です。しかし、写真のような材料の固定はできません。したがって、1辺のみこのような形にしています。 |
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| 万力も欲しいのですが、なかなか買えません。そこで、Fクランプを作業台の桟に切れ目をいれて、固定できるようにしました。取り外しができるようにしてあります。これをダブルでセットできるようにしました。クランプが落ちないので非常に便利です。 | ![]() |
| 作業台の下には、サイクロン集塵機が納まっています。当初は、道具入れと考えていました。しかし、作品を作るごとに集塵の大切さを考えさせられました。そして、装具ではなく集塵機をセットすることになりました。これで、埃を吸塵しながら作業ができるようになりました。作業後の掃除もだいぶ楽になりました。これから木工をはじめようとする場合、ぜひ吸塵のことも考えていかれたほうがいいかと思います。 | ![]() |
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| 作業台の天板には、穴が明けてあります。クイッククランプの竿尻のボルトをはずして抜けるように改造します。そして、天板の裏から穴を通して使えば、天板の真中でもクランプすることができます。 |