今まで使用していたマルチスタンドに飽き足らなくなり、試作第1号としてテーブルソーを自作していました。2,3回は作り直すつもりで、勉強が寺の作成です。試作ですので、以下の説明のとおり作成されても満足行くものはできませんので承知おきください。
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市販のマルチスタンドに丸のこを取り付けて使用していました。しかし、使い勝手が悪いこと、天板が反ってへこんでいることなどから自作してみました。しかし、自作に踏み切った最大の理由は、青空木工だからです。ホームセンターでいままで20000円強だったテーブルソーが、最近15000円弱で売られています。購入を考えましたが、青空木工で、テーブルソーの出し入れには、あまりに重過ぎます。カタログでは30Kg程度あることがわかりました。そこで、だめもとの製作過程を楽しむつもりで、テーブルソーを自作に挑戦してみました。 テーブルソーのテーブルの大きさは天板が幅900mm、奥行き450mmです。これは、私の愛車のトランクルームに入る最大の寸法です。高さは、座って作業ができるように、マルチスタンドと同じ高さの300mmとしました。 |
| 900mm×450mmの板に丸のこをのせ、12mmベニヤで周囲を囲んでいきます。左の写真では、丸のこ上のベニヤは、天板と同じ幅450mmで、長さはテーブルの端から300mmの位置に丸のこの刃がくるようにしました。丸のこのベース右で固定している板は、丸のこの中心がテーブル奥より、テーブル幅の1/3の位置にくるようにするため、80mmの板を使っています。丸のこ下の板は、モーター部分が邪魔になりますので、テーブル端から、モーターまでと、モーターの左端から、テーブルの端までの2枚の板になっています。以上4枚の板で丸のこのベースの3辺をはさみこみます。残りの丸のこの左は、突起やネジがあるので、じゃまにならないところでベースを押さえるようにしました。 |
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残りの天板部分は、今後、ジグソーとトリマーを取り付けるための部分を除いて、12mmベニヤが2枚がさねとなるようにしました。 私は、丸のこ周囲を木工ボンドで固定した時点で、一日の木工を終了し、残りを翌日に持ち越しましたが、天板が反ってしまいました。一日で天板の貼りあわせを行い、しっかりと重石で押さえておく必要があります。 桟を周囲と中央部に入れました。初期の設計がしっかりしているならば、もっと細かく桟を入れ、天板の反り等を押さえたほうがいいと思います。 |
| 丸のこの周囲は12mmベニヤでがっちりと壁ができています。丸のこの刃の出を最小にして、このベース取り付けの穴にはめ込みます。丸のこによっては、刃の出を最小にしても刃先が天板にあたるかも知れません。私の場合は、刃先があたったので、少し浮かしてから、丸のこを回して切れ込みを入れます。そして、刃の出を少しずつ出していき、最大の刃の出まで、マルコのを押し付けていきます。大変危険な行為ですので、十分注意するとともに、試みるときはあくまでも自己責任で行ってください。 上記の非常に危険な作業がおわたら、次は、丸のこの固定です。固定には、左の写真にあるように、12mmベニヤでL型の駒を4個作ります。大きさは適当ですが、大きい板が30mm×50mm程度、小さいツメになるものが10mm×30mmでした。 右に見えている壁のようなベニアは、吸塵のための治具です。 |
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駒が取り付けることができそうな場所を探して、穴を開けます。私の使用したボルトは六角ボルトでしたので、頭の部分が出てしまいます。そこで、板キリで頭の部分が隠れるよう穴を開けたのち、ボルト軸が通る穴を開けました。使用したボルトはM6で長さが40mmのものでした。 |
| 丸のこの固定が終わった状態の丸のこ前方から見たところです。左はL型の駒で固定されていますが、右側は丸のこのベースが出っ張っていましたので、L型の駒を逆さにして押さえています。 丸のこ前部には突起が多いので、ベースをホールドしている部分は右のほんのわずかな部分だけです。 |
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フェンスに使う溝です。私は、丸のこを取り付ける前に測ってトリマーに12mmの幅のビットを使い6mmまで掘り込みました。しかし、これが誤差の元になったともいえます。引き割りのための縦切り用のフェンスをT型に作成してから、これをフェンスにしてトリマーで彫ったほうが正確だったかもしれません。 現在、治具作りの工夫をしています。治具ができましたら、またUPします。 |