大島花子 with笹子重治
"百日紅の木の下で"ツアー 2022

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出演: 大島花子(vo)
笹子重治(gt)
日時:2022年4月2日(土)
会場:メリーユー (浜松市中区田町331-8 棒屋第3ビル 4F 090-8154-4278)
開場:17:00 開演:18:00
料金:前売り3,000円、当日3,500円 +オーダー 全席自由
お問い合わせは、、
   BandNightStaff 岡林 E-Mail:okaba@orange.ne.jp


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大島花子:
東洋英和女学院大学入学と同時にミュージカル「大草原の小さな家」で初舞台。
その後、役柄ではなく自分の言葉で表現したいと歌手を志し、作詞作曲を開始。
OLや塾講師などをしながら、ライブハウスなどで歌を歌いつづける。  
2010年からショーロクラブの笹子重治氏とのデュオ活動を開始。 11歳の時に突如父親を
失うという出来事、そして長男の出産を経て、脈々と繋がっていくいのち、
かけがいのない日常の輝き、いのちのうつくしさと大切さ、などをテーマに歌を手渡し
するように届けている。  また、父・坂本九の遺した楽曲の継承者としての役割を果たすべく、
日本各地でその代表曲「上を向いて歩こう」や「見上げてごらん夜の星を」
などを歌い伝えている。 国際協力NGOジョイセフの妊産婦支援をはじめ、子育て支援ライブ、
被災地支援活動としての東北でのライブ、人権擁護に係るライブ、
老人ホームや障害者施設、病院でのコンサートなど、歌を通じた福祉やグリーフケア、
啓蒙活動も積極的に行っている。  2014年にファーストアルバム「柿の木坂」
発売。アルバムに収録された坂本九作詞作曲「親父」が好評を博し、翌年3月には
USENチャート1位を獲得し話題を呼ぶ。最新シングルの「ヨイトマケの唄」
では母の立場からの新解釈での歌唱に、作者の美輪明宏から激励の言葉が送られた。
2018年5月「徹子の部屋」出演。 2018年6月にセカンドアルバム「ひめりんご」を発売。
6月15日には目黒パーシモンホールにてワンマンライブ「Concert for grief ♯5“ひめりんご”」を開催した。
2021年秋、笹子重治プロデュースによる最新アルバム「百日紅の木の下で」を発表。
表題曲をはじめとした自作曲の他に、初めて収録となる「上を向いて歩こう」などのカバーも。
現在レギュラーラジオ番組「大島花子の時をかけるラジオ」オンエア中。

笹子重治
1958年、神戸市生まれのギタリスト。
ショーロクラブ、コーコーヤという、二つのインストゥルメンタルトリオのリーダー
として約30枚のアルバムを発表するなどの活動のかたわら、大島花子を始め、EPO、
比屋定篤子、Ann Sally、桑江知子、大島保克、宮沢和史、NUU、古謝美佐子、畠山美由紀、
松田美緒、 chie umezawa、照屋実穂、手嶌葵、吉田慶子、鈴木重子、純名里沙、
落合さとこ、池田綾子、かとうかなこ、小松亮太、江藤有希等、J-POPから民謡までの
歌手やインスト奏者のサポート、CDプロデュース、レコーディング、アレンジ等多方面で活躍中。
2010年、初のソロアルバム「onaka-ippai」発表。最新作は、プロデュース&演奏では、
純名里沙のアルバム「う・た・が・た・り」、落合さとことのデュオアルバム「猫の真珠」を、
春にリリース。またショーロクラブとしては、昨年8年ぶりの作品集「musica bonita」を昨年4月にリリース。
「武満徹ソングブック・コンプリート(仮題)」製作中。


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