MAKO+笹子重治



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出演:  MAKO(vo)
 笹子重治(gt)
 フロントアクト:Rico(Vocal)阿部純子(Flute)谷口順哉(Gutar)
日時:2015年1月12日(月祝)
会場:KJホール(ハーミットドルフィン3F)(浜松市田町KJスクエア3F 090-8154-4278)
開場:18:00 開演:19:00
料金:前売り3,000円、当日3,500円 全席自由 ドリンク代別
お求めは: ハーミットドルフィン、HPにて
ホームページからのお申し込みはこちらから承ります。
 
主催:BandNightStaff
協力:浜松百撰
ギターショップユニバース
問合せ:BandNightStaff E-Mail:okaba@orange.ne.jp
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MAKO-プロフィール
兵庫県神戸市出身。 ブラジル音楽に魅せられ、日本でブラジル音楽歌手として、関西を中心に2001年迄活動 し、2001年8月にポルトガル語を学ぶ為ブラジル、リオ・デ・ジャネイロへ渡る。
その後 ブラジル、リオ・デ・ジャネイロで歌手、パーカッショニストとして音楽活動を開始。ボ サノヴァ、サンバ、サンバカンサォンなどのレパートリーで、 MPBの正統派スタイルを
受け継ぎながら表現し演奏する日本人アーティストとしてブラジル、日本、そして各国で 活動。今までにWanda Sa、Roberto Menescal、Pedro Luis、Robertinho Silva、Teresa Cristina、
Mônica Salmasoらと共演。
リオの空気で培った視点で選び抜かれた作品、優れたアレンジでレコーディングを行い 、 2010年ブラジルでCD「Algumas Coresーいくつかの色」をリリース。ブラジリア、サン パウロ、
リオ・デ・ジャネイロでCD発売記念ライブを行なう。その可憐な美しい歌声は、 まさに”カリオカ(リオっ子)”女性シンガーのみが持つ特有の空気を放つ歌手、と過大な 評価を浴びる。
PianOrquestra(ピアノオーケストラ)のパーカッショニストとして、カ ナダのバンクーバーそしてカルガリー、チリ、アルゼンチン、オランダへ演奏旅行 。 2010年にノルウェー、オスロで
行なわれたブラジル音楽フェスティバルに、 Flávio Venturin(フラヴィオ・ヴェントゥリーニ)、Yamandu Costa(ヤマンドゥ・コスタ)、 Andrá Mehmar(アンドレ・メーマリ)らと共に参加。
リオで毎年行なわれるカーニバルのパレードで50万人の観客動員数があり、現在音楽シー ンにおいて絶大な人気を誇るストリート・パーカッション軍団“ MONOBLOCO(モノブ ロッコ)”の
唯一日本人メンバーとして、活動を続ける。そして、MONOBLOCO(モノブ ロッコ)2010年初来日の際に東京リキッドルーム、名古屋ライブでゲスト出演。その他 、 MPB(ブラジル・
ポピュラー音楽)を代表するコンポーザーChico Buarque(シコ・ブア ルキ)の楽曲のみを演奏する女性グループ “Mulheres de Chico-シコの女達”、南米で最も 人気のあるアーティストRoberto
Carlos(ホベルト・カルロス)を賞賛するバンド“Exalta Reiー王を賛美”で活動中。ブラジル国外で幅広い活躍を続けているブラジル音楽界の重要 性ある日本人アーティストとして、注目を浴びている。
FIFAコンフェデレーションズカップ2013、Rede Globo(グローボ社-TV局)のスポーツ 番組“Sport TV”で日本の国歌を歌う。
現在、ブラジル音楽界の数々の名手をゲストに招き2枚目のアルバムを制作中。



笹子重治(ギター)
 1958年、神戸市生まれのギタリスト。86~87年にかけてブラジルで活動し帰国後ショーロクラブを結成、これまでに22枚のアルバムを発表。単独でも、EPO、
比屋定篤子、鈴木亜紀、古謝美佐子、Ann Sally、畠山美由紀、桑江知子、NUU、松田美緒、大島保克、手嶌葵、鈴木重子、amin、吉田慶子、大島花子、照屋美穂、
純名里沙、かとうかなこ、小松亮太等、J-POPから民謡までの歌手やインスト奏者のサポート、サウンドプロデュース、レコーディング、アレンジ等多方面で活躍中。
2010年には、初のソロアルバム「onaka-ippai」リリース。最新作は、ショーロクラブによる作曲家武満徹の作品集「武満徹SONG BOOK」。


 個人サイト http://www.sasa-g.com/




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