出演: |
中川敬 (ソウル・フラワー・ユニオン) |
日時: | 2023年8月19日(土) | ||||||||
会場: | ビスケットタイム(浜松市中区鴨江2-50-16(根上松バス停前))
開場:17:30 開演:18:00 | 料金: | 前売り3,800円、当日4,300円 全席自由 ドリンク別 | ※学割チケット予約¥2,000 / 当日¥2,500(ドリンク別)
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【特記事項】 | ※中学生以下は入場無料。(保護者同伴でご入場ください) ※学割チケットは高校生・大学生の方が対象となります。(学生証をご持参ください。 ご入場順につきましては、一般チケットの整理番号をお持ちの方の後になります。 一般チケットをお持ちの方と同伴の場合はご一緒にご入場できます。) ※「託児所」等お子様をお預かりする施設、スタッフ等はご用意しておりません。 公演中はお子様から目を離さないようご注意ください。 ※付き添いが必要な障がい者の方に限り、介護の方1名は入場無料とさせていただきます。 (障がい者手帳を必ずご持参下さい) ※会場内での録音・撮影は一切禁止とさせていただきます。 |
◆中川敬 NAKAGAWA TAKASHI
中川敬 NAKAGAWA TAKASHI ロック・バンド「ソウル・フラワー・ユニオン」のヴォーカル、ギター、三線。前身バンド「ニューエスト・モデル」に始まり、 並行活動中の「ソウル・フラワー・モノノケ・サミット」や弾き語りソロなど、多岐にわたる活動で、作品やライヴを通じて多く の人々を魅了している。 トラッド、ソウル、ジャズ、パンク、レゲエ、ラテン、民謡、チンドン、ロックンロールなど、あらゆる音楽を精力的に雑食・ 具現化する、これらのバンドの音楽性をまとめあげる才能をして、ソング・ライター、プロデューサーとしての評価も高い。 また、阪神淡路大震災の際、民謡や戦前流行歌などをレパートリーに、避難所、仮設住宅、復興住宅などで二百回を越える 出前ライヴを行ない、2011年の東日本大震災においても、東北各地の避難所、仮設住宅などで三十回ほどライヴを行っている。 「満月の夕(ゆうべ)」は、1995年2月、神戸の避難所で生まれた名曲である。東ティモール、パレスチナ難民キャンプ、 フィリピン・スモーキーマウンテン等、世界のマージナルな場所でのライヴも敢行している。 2015年から本格的にアコースティック・ギターの弾き語りで全国ツアーを開始。2020年12月にソウル・フラワー・ユニオン のニューアルバム『ハビタブル・ゾーン』をリリース 、2023年に第5弾ソロアルバム『夜汽車を貫通するメロディヤ』をリリース。