山野ミナ
w/梶原順、古川初穂、土井孝幸


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出演: 山野ミナ(vo)
梶原 順(gt)
古川初穂(pf)
土井孝幸(bs)
 
日時:2019年9月11日(水)
Open:18:30 Start:19:30
会場:ハーミットドルフィン(浜松市田町326-25 KJスクエア2F 053-451-1807)
料金:前売り 4,000円 当日4,500円 (ドリンク代別)
 ホームページからはいますぐ予約可能。
 
主催:BandNightStaff
協力:浜松百撰
ギターショップユニバース
問合せ:BandNightStaff E-Mail:okaba@orange.ne.jp



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山野 ミナ  
Singersongwriter/Painter
大阪芸術大学 美術学科 卒業

ジャズレコードコレクターで絵画や彫刻品などのコレクターでもある父を持つ。
 幼少の頃から自然とジャズやアートに触れてきた。
 大学4年間では美術を学び油絵を描いていたが、在学中に出会ったミュージカルの舞台に衝撃を受け、舞台の世界を志すようになる。
ミュージカルの養成所で歌やダンス、芝居を習い数々の舞台経験を経て2010年より関西のジャズハウス中心にジャズ・ボサノヴァなど歌い、ライブ活動を開始。
 2011年2月11日WBC世界タイトルマッチ井岡一翔VSオーレドン・シッサマーチャイ(TBS中継)にて日本国国歌『君が代』を独唱した。

 2012年から拠点を東京に移し、活動中。
ボサノヴァ歌手である従兄弟のヒガシノリュウイチロウ氏の影響でブラジル音楽に興味を持ち、サンバやMPB、ボサノヴァなどブラジル音楽を本格的に歌い始める。
 自身のオリジナル曲や、ギタリスト小畑和彦氏との合作によるオリジナル曲も多い。

 2014年にはボサノヴァアルバム『Brasilian Groove featuring MinaYamano』にゲストボーカルとして参加し、独特な歌声と正確な発音で好評を得た。
 2016年、
99年よりアメリカで活躍し、帰国後はギターリストのほか、アレンジャー、コンポーザー、サウンドプロデューサーとして活躍、伊藤君子、小野リサ、らとの活動でも知られる、
平岡遊一郎氏をサウンドプロデューサーとして迎え、 自己の1stミニアルバム『VIROU AREIA』を発表。
 軽やかで少し哀愁の漂う唯一無二の歌声で聴かせる。

 2017年6月、自身の日本語オリジナル曲をキーボーディスト・ピアニストの安部潤プロデュース、世界のジャズシーンで活躍するデンマークのジャズベーシスト・Chris Minh Dokyのオーガナイズにより
デンマーク コペンハーゲンでのレコーディングを無事終えた。デンマークのミュージシャン達とのコラボレーションにより美しいヨーロピアンサウンドに仕上がっている。

また2017年10月から画家としての活動を再開し、2017年12月19日から24日まで銀座のギャラリーカメリアにて初の個展を開催し大盛況を収めた。
 現在も自身のライブ会場で新作の絵画作品を発表し続けながら独自の活動を続けている。 

http://minayamano.com/


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