ゲストコーナー
第3期


  1. 98/07/31 10:18 神谷明 [Netscape/3.0[ja]Win95;I]
    パリでの弟の体験。早速の掲載びっくりしました。

    因みに、カランを回す音は聞こえなかったそうです。
    断水状態で開きっぱなしのため、断水が解除されるとともに水が出る可能性を指摘しました。
    しかし弟自身が、寝る前にシャワーの状態を確かめるため、お湯を出して閉めたとのことでした。

    ついでに、競馬評論家の井崎脩五郎さんのお話。(文春文庫「母の写真」日本エッセイスト・クラブ編収録より)

    24歳の時。「忘れ物ですよ」ゴルフ場で茶屋の女性に声を掛けられて振り向いた瞬間、耳元をティーアップでシャンクしたボールが掠めて命拾い。
    32歳の時。ハワイのダウンタウンで夜、道に迷い二人組の強盗に狙われ襲われた時、自警団の日系3世に助けられた。
    6歳の時。海水浴で溺れそうになった時、近くにいた青年が助けてくれた。

    この時、助けてくれた人の名前がいずれも「榎本さん」だったそうです。
    占い師に見てもらったら言われたそうです。
    「貴方は、前世でさんざん遊び暮らして人に迷惑ばかり掛けていたが、『えのもと』と言う人にだけは功徳を積んでいた。その恩返しでしょう」と。

    前世は分かりませんが、因縁はありますね。
    子供達に残す一番の財産は功徳(陰徳)だと信じています。

    これからも宜しくお願いします。更新頑張って下さい。
    何かの巡り合わせってよくありますね。

  2. 98/07/30 17:01 ねこ@ [Netscape/4.04[ja]Mac;I;PPC,Nav]
    製作者の方のコメントが気がきいていて、いいですね。コメントを先に読んでしまうこともあります。
    丁寧に作っているページだと思います。投稿された文と少し変えているなど、気配りも十分ですね。

    よく言われているような、怖い話を集めていて怖いこととかないですか?
    怖がりの私ですが、度々訪れると思います。頑張って下さい。
    夏に向けて水辺の話を期待してます。
    投稿・読者の皆様には大変お世話になっております。
    慰安的コメントですか? 「いわゆる霊」という言い回しで歯切れの悪いものも中にはありますが…。

    私の家の南面には水子地蔵様。隣が墓場なのですよ。(^^;<怖いこと

  3. 98/07/22 23:40 Anubis [Netscape/3.01[ja]Mac;I;PPC]
    『所さんの20世紀解体新書』という番組で「恐怖・おばけ」の特集をやったので、それの感想です。
    面白かった。とにかく面白かった。そのうえ怖かった。
    というのも「カーくん」ていう声の入ってしまってたやつ。わあぁ寒いぃって思いましたね。

    まあ構成的にはちょっと無理がある(大槻教授の)解釈もありーの、学校ネタから噂ネタ。
    さっき書いたテープに余計な声が入ってたモノ。そして心霊写真モノ。
    心霊写真というのは8割がた偶然の産物だとよく言われていますし、友達のプロカメラマンも簡単に本物か偽物かを見抜いてしまいますね。(よく彼を利用させて貰ってます)

    その見破る専門家が見抜けなかった写真3枚。本物なんでしょうか。
    とにかく最後の「20世紀シアター」は良かったですね。
    教授がした、そういうモノの解釈はもうちょっと丁寧にやって欲しかったですけど、まあ、僕的には結構満足のいく内容でした。
    なぎらさんサイコー。それでは以上報告終わりますぅ。
    久しぶりに中岡氏を生で見てしまいました。
    2枚目は核心を突かれたところで、うやむやにしてしまいましたね。イースト(番組制作)は「アンビリバボー」も手掛けてます。

    大槻さんがでたので、てっきり朝霧高原とかで火の玉を作ると思ったんですが。:-p

  4. 98/07/02 10:53 doumu<HomePage> [Netscape/4.01[ja]Win95;I]
    代理投稿です。(原文を編集しました)

    『来る7月11日(土)と12日(日)に、秋山眞人氏の講演会並びにセミナーを企画致しまして、現在参加者を募っています。
    詳しい内容はパンフレット並びにホームページを作成し宣伝中です。
    震災でパワーの落ちている神戸復興の一助としてご協力ご支援をお願い申し上げます。』

    とのことです。
    秋山氏のファンの方は是非どうぞ。

  5. 98/06/08 23:36 うっきき@so-net [MSIE4.0 Win95]
    噂話のいろいろ、楽しく?読ませていただきました。
    僕は今、某病院で医師をしております。

    病院の話や、解剖の授業の話、それぞれトリックはあるのですが、あまり内情をばらしてしまっても楽しくなくなりますのでばらしません。
    しかし殆どの、この手の話は実は…というパターンがあることを知っていて下さい。
    でも、そういう話から教訓的なこともあったりしますので、あまり馬鹿にはしないほうがよいでしょう。
    ではでは。
    内情を教えていただけると幸いです。もちろん非公開にします。

  6. 98/06/06 11:59 M.K@infoweb [MSIE4.01 Win95]
    あんな、タキタロウって、イワナのでっかいヤツとは知ってんねんけど写真を見せてや。
    それとな、一つの情報やけど大阪の西成には奇妙な生物がおって問題になってんねん。
    人間みたいな声で「イヤーン」と言うねんけど、姿は噂では20cmくらいのカエルやねん。
    あの辺のドブ川に生息していて、捕まえたらすぐに死によんねん。
    カエルの異常だと思うけど、毎晩毎晩変な気分になる奴が続出してんねん。
    一回写真を送るけど、調べてみてや。
    写真、お待ちしております。

  7. 98/03/31 11:43 ルー@mesh [Netscape/3.01[ja]Mac;I;PPC]
    しばらくパソコンを触らなかったうちに、アンケートが終わってしまいました。悲しいわ。
    次回は参加したいです。
    m(_ _)m

  8. 98/03/30 17:37 上田@ [MSIE4.01 WinNT]
    アンケートについて

    私は2回アンケートに答えましたが、はっきり言って書くだけ無駄な気がします。
    1回目は良かったとしても、2回目なんかは霊体験の無い私は「体験無し」ばかり選んでいて、ちっとも答えた気がしないからです。
    体験をした人には解答欄が有るのに、体験したことのない私には答える個所が無いからです。
    HP柄そういう風になるのはわかりますが、ちょっぴり疎外感を感じます。

    今度また、該当無しばかりだったら、もう答えるのは止めようと考えてます。
    今度は、体験した事の無い人にも参加できるようなアンケートにしてください。
    ううむ。『金縛り』体験の無い方の選択肢はQ1,2,9しかなかったですね。
    Q3-8は医学的,霊的に言われている原因に、どのくらいの人が当てはまるかということで、『金縛り』体験の無い方には答えられない質問でした。
    次回の問いは、『霊の定義』に踏み込んだ内容になる予定です。

  9. 98/03/26 16:37 こわがり@jfdu [MSIE3.02 Win95]
    はじめまして、こんにちは?
    私は、こわがり(略してびびり)と申します。

    バイト先だからこそ読めるのであって、家では一人で決して読めません。
    はっきり言って、もうちょ〜怖いってな感じです。
    そのうち私の怖い話も、お聞かせいたしたいと思っております。

    このページ、末永く頑張って下さいね。
    皆様、訪問ありがとうございます。
    単に話を載せているだけですが、不思議な体験をした方々と場を共有していただければ幸いです。

  10. 98/03/14 01:00 kome [MSIE3.02 Win95]
    はじめまして。
    物心ついたときから不思議な話は好きなので、時々覗かせていただいてます。

    ここでちょっとお聞きしたいのですが、不思議な内容の本の紹介などはやっていないのでしょうか?
    今まで創作・実話を問わず数多くの恐い話の本を読んだのですが、中でもお勧めの本があるので一読しては如何かと思います。

    それは勁文社の「超恐い話〜新超恐い話8」の10冊です。
    編集者に不幸が起きるほどに危険な本でもあり、仮に創作だとしても面白い読み物です。
    皆さん、気が向いたら読んでみてください。
    ここに載せられている話に負けず恐く不思議な話が満載です。

    ちなみに不思議な話には、恐怖のない神聖なのもあるので、そういう話もお願いします。
    僕自身や周りの人たちの体験も少しあります。
    書き手として不慣れなので、たいしたことない話になりますが、それでよければ、後日またメールを送ります。
    それではまた。
    はじめまして。
    「本の紹介など」は、不定期ですがメディア・ウォッチでやっています。
    「超恐い話」は知っているのですが、地元の本屋では見かけたことがないので買いもらしています。(^^;
    北野翔一著「戦慄の霊体験,私の怪異霊体験」は所蔵しております。

    このWebでは、投稿された文章は殆ど全て、校正して掲載しております(脚色はしておりません)。
    テーマは不思議ですから特に怖い話でなくてもいいのですよ。お気軽に投稿して下さい。

  11. 98/02/26 14:46 russia@dti
    「世界の不思議」にお答えします。

    当時、ゴルバチョフ氏はよくテレビに出ていて、わしら同志は「その額のアザ何とかしろ。日本の占い師も『そのアザがゴルビー。ユーの凶運だ』とテレビで言ってたぞ」と、何度も忠告したのさ。
    ところがあの傴僂、聞く耳もたないから拉致したのさ。
    おれら三日三晩かけて、奴の額、擦り剥けるほどタワシがけしたさ。
    ところが時間切れで放してやったら中途半端なシミになったってわけ。
    もう少し時間あったらソ連の歴史、変わったのによ。
    タワーリシチ、ゴルビー怨むなよ。
    うーん、ブラックですね。

  12. 98/02/20 14:35 住民代表 [Netscape/2.01I[ja]Win95;I;16bit]
    君たち、ふざけるのもいい加減にしなさい!
    付近の住民の迷惑も考えろ!

    君たちは「お化け屋敷」やら「怪奇スポット」やら訳のわからんことを言って、不法侵入する犯罪者だぞ。
    君たちが「お化け屋敷」とか言って、夜中に改造車を乗り付け、大声を出して騒ぐ廃屋には、たいてい警察か住民が警告の立て看板をしているだろう。
    君たちは字も読めないか?
    俺は、何回も110番通報して、何十人も逮捕してもらったぞ。
    犯罪者諸君に告ぐ。君たちのやっている行為は不法侵入などの立派な犯罪行為だ!
    おっしゃるとおりですが、今度、何処の場所か教えて下さいね。
    皆さん、刑法第130条「住居侵入」・同第189条「墳墓発掘」にはくれぐれも気を付けてくださいね。
    しかし「霊スポット=>改造車」の構図は、相変わらずなんですね。

  13. 98/02/15 16:16 ルー@mesh [Netscape/3.01[ja]Mac;I;PPC]
    さっき「情報交換」に横浜のメリーさんのことを書いたルーです。
    今日初めてこちらのページを見せて頂いたのですが、とても面白かったです。

    私は遠野物語や民話や今昔物語を読むうちに、異類婚姻の伝説に興味を持つようになりました。
    誰か大真面目に調査をしてもいいのじゃないかなあ、なんて思ったんですが、人に話すとたいがい笑われます。
    まあ、そうですよね。いや、はや…。

    でも、ロマンがある代わりに悲しい話も多いだろうなと思うと、ちよっと弱気になります。
    そのうち、忘れ去られた話に光を当てられたらご報告しますね。
    不思議な話は興味深いですね。原因や真相はともかく『あったこと』として後世に語り継いでいきたいと考えています。

    ところで、いわゆる「霊」とよばれているモノについて、どのようなイメージが定着しているのでしょうか。 近々、アンケートフォームを設置しようと考えております。
    この話題に首を突っ込んでから25年以上経ちますが、マスコミ的な解釈がいまだに底流にあるような気がします。

  14. 98/01/19 15:18 まさまさ@otani [Netscape/2.01I[ja]Win95;I]
    前々から気になっていたのですが、私が言い出さなくても誰かがツッコんでくれるだろうと、タカをくくってました。
    が、どなたも指摘してくれないので仕方なく指摘させていただきます。

    近畿:京都の不思議で「宝が池」の幽霊とありましたが、多分それよりもっと西にある「深泥池」の間違いでしょう。
    宝が池周辺には子供のための広い公園があり、また池畔は昼は健全な散歩コース、夕方からは有名なデートスポットです。

    地元の人には、こういう些細な間違いもイメージダウンとまではいかなくても、あまり気持ちの良いものとは言えないのではないでしょうか?
    未確認の情報は、どこまで確認出来るかという問題もあるでしょうが、むやみに実名を出さない方が今後のためではないでしょうか。
    将来的に壮大な構想もお持ちのようですし、あまり安易なやり方をされるべきではないと思います。
    今後は、伝承として名を知られている場所以外、未確認の地名は伏せてはいかがでしょう。

    ちなみに、私は深泥池の近くの人間です。
    ここは、もう今ではジョークにしかならないほど使い古された幽霊スポットです。
    ただし、地元では昔から解明している幽霊の正体なので、怖がる人は全くいません。
    では、解決編はまた次回!
    コメントにある「別の池」とは深泥池のことですが、話者の投稿はそのまま載せました。
    ちなみに、昭和44年10月6日に起きた幽霊?騒動では、幽霊を乗せたのは京大病院前。小さな病院とは、○○病院のことで20数年前に書籍で紹介されていました。
    なぜ宝ヶ池になったのか、Webテーマ「噂の変遷の研究」をするうえで貴重な投稿でした。
    噂とは、そもそも未確認の情報が広まった話ですから、「噂としての固有名詞」を残すのはある程度、止むを得えないかもしれません。
    「昔から解明している幽霊の正体」は是非、知りたいです。

    『現代民話考』では、地名や団体名は口承者の話すまま記述されています。
    イメージダウンについては、つい先日も*霊とは関係ない*話で指摘を受けたばかりです。
    ここは、噂を楽しむためのページではありません。

  15. 97/12/29 05:29 青森県人 [Netscape/3.01[ja]Mac;I;68K]
    先日、深夜にバイクで国道を走っていたら、右側の車線を子供(男の子)が一緒に走っているのがチラリと視界に入ったんです。
    最初「ふ〜ん、子供か〜」って思ってたんですけど、スピードメーターを見たら60キロ以上!!
    ずう〜っと私の横にピッタリついて走ってるんです。

    丁度その辺りは国道沿いに小学校があって、前に事故に遭った子供の霊が!とか様々な噂がある所だったんですね。
    で、その男の子、何処までもず〜っとついてくる。
    このままだと事故りかねないと思って、思いきってその男の子を見ました。
    そしたら! 「佐川急便」のトラックだったんです…。

    実はこの話には後日談があって、その数日後の同じ時間に、今度は「黒い猫」が!!
    ここで「黒猫ヤマトの宅急便だろー」って突っ込んで下さい。

    その次には「ペリカン」が!!
    ここで「ペリカン便だろー」って突っ込んで下さい。

    その次には…(以下省略)
    まあ、道路ですからね。

  16. 97/12/16 11:26 bush@ca2bd2ix [Netscape/3.0 Win16;I]
    はじめまして!! bushです。
    とても面白いお話、うわ〜すごい!と言いながら見ています。
    心霊スポットのルポなど恐くて最高です。

    でも、一つ質問があります。
    お祓いとかはどうしてますか?
    写真などを見ると、だいぶうつったりしてますけど、どのようになさってるのでしょうか?
    ゆうすけさんから提供していただいた写真の影は、人間の影ですから御安心を。
    写真は今のところ、この一枚だけですが、特に何もしていません。(^^;

  17. 97/12/09 16:17 風見亜希@jnne [Netscape/4.04[en]Win95;I]
    ネタの書き込みは2,3度してますが、こちらに来るのは初めてです。
    不定期でちょこちょこ覗いておりますが、いやー、怖いですね。
    皆さん淡々と事実を語ってるもんだから、なおさら怖い。

    これでも昔は霊感野郎の端くれ(^^;)だったんですが、トシを取るにつれてずんずん低下していき、現在は全く解りません。
    でもその方がいいな、とも思っています。

    いつの世も、不可解且つ怖いのは『ヒトの心』なんでしょうね…。
    また遊びに来ます。よろしく。
    こちらこそ宜しく。

  18. 97/11/21 02:12 百点満点!!@plala [MSIE3.01 AK;Win95]
    このHPを見つけてからよく見させて貰っています。さて本題に…。
    最近のことですが、PCの中から変な声がします。
    呻き声のように聞こえたり、笑い声のようだったり…。

    電源をつけている時ならまだ良いんですが。
    学校から帰ってきたりしたときに、聞こえることもしばしあります。
    病院に行った方がいいんですかね?
    一度、診て貰えば安心でしょう>耳鼻科かな? いわゆる霊にこじつける必要はありません。
    密閉された筐体の中からの声。空冷ファンの音かもしれません(電源offでも回っているかも<故障)。

  19. 97/11/14 19:50 きび太郎@orange [Netscape/2.01I[ja]Win95;I;16bit]
    この度、不思議小話24の『伊豆の民宿』での体験談が漫画化されます。
    朝日ソノラマ刊「ほんとにあった怖い話1月号」11/22(土)発売に掲載される予定です。
    「(投稿者とのメールの交換で)更に詳しい内容が肉付けされたうえで漫画にしましたので、ホームページの話に新たな場面やエピソードがくっついた内容となりました」。
    とは、漫画家の時任先生のコメントです。

    ビジュアル化された体験談。とても楽しみです。

  20. 97/11/06 19:20 アレフ@mbn [Netscape/3.01[ja]Win95;I]
    先日の、まきさんの投稿を見て思い当たりましたが、私の住んでいる所の周辺にもhello!と鳴くカラスがいます。
    ハローカラスと私の家族は言っています。うちの家族だけかも。

    多分、近所の人が餌付けして教えたんでしょうが、それ以外にも「あっほやー」とも鳴きます。
    私には「ダッフンだー」とも聞こえます。
    ちなみに出没するのは、JR総武線新検見川駅周辺です。
    物真似(おうむ返し)をするカラスの話を聞いたことがありますが…。九官鳥ではないですよ。(^^;

  21. 97/11/04 16:39 まき@cac3hcb2 [Netscape/3.01[ja]Mac;I;68K]
    怖い話ばかりでは本当に怖くなってしまうので、面白い話をひとつ。
    私の家の近くでは、毎朝カラスが鳴く。目覚まし代わりに鳴く。

    犬はワンワン、猫はニャーニャー、カラスは!?
    「Hello! ハロー!」と鳴くのです。
    帰国子女カラスでしょうか?
    最後のオチがいいですね。

  22. 97/10/29 15:29 天才キーボーディスト@shobi [Netscape/3.01[ja]WinNT;I]
    特に恐くはないが、この木なんの木…の歌を逆回しで聞くと、
    「かーらーくせでぃきあなりしょめあま、いーふなりにふぃこんなにこーのーっく」
    と、気持ちの悪い旋律とともに流れます。
    サンプラーなど持ってる人がいたら、やってみてみてみてみてください。
    バックワードマスキング…、でもないか。

  23. 97/10/29 15:14 ましまし@shobi [Netscape/3.01[ja]WinNT;I]
    オシエテクダサイモナニモボクハモウシンデイマスカラ…。

  24. 97/10/28 15:32 ゆき@aif [MSIE3.01 Win95]
    ましましさん。八柱霊園で何があったんですか?
    もったいぶらないで教えてください。

  25. 97/10/27 14:09 ましまし@shobi [Netscape/3.01[ja]WinNT;I]
    八柱霊園。もうそれは怖かった。

  26. 97/10/11 10:54 ATOK2@ [Netscape/4.03[ja]Win95;I]
    初めまして。不思議な話には非常に興味があります。
    一時期、怪談関係を好んで集めておりましたが、何やら身の回りにいろんな事が起こるのもイヤだったので、やめてしまいました。
    体験したのも1回ぐらいですが…。

    ところで、ずいぶん前に「かごめかごめ」の話がありましたが、あれは確か神道関係の行事か何かが派生して、ああいう俗謡になったようです。
    三省堂の辞書には、内容には意味がないとあるようです。意味がないわけがないですよね。
    この辺の事に関しては、荒俣宏さんの「帝都物語」にも載っていたように思います。(手元にないので詳細までは…。ひょっとしたら同氏の違う本だったかも)

    とにかく、昔から伝わる民謡の中には祈祷や神道の内容が含まれているものが多いようですね。
    それでは、また何かありましたら…。
    童謡の謎。興味は尽きませんね。

  27. 97/10/09 08:34 ふ〜ちゃん@aif [MSIE3.01 Win95]
    最近、更新されなくなってきていますが、話が投稿されないのですか?
    毎日楽しみにのぞいてるのに、なんかつまんない!!
    MailBoxは空です。頻繁に体験する事でもないですからね。でも、498+19話も紹介していただきました。
    体験談ばかりでなく、不思議体感スポットや心霊スポットの紹介でもいいのですけど…。

    フォロー(いわゆるレス)形式の掲示板の、開設を計画しております。フレーム機能付きのブラウザ(NN 2.0/IE 3.0以降)を用意してお待ち下さい。

  28. 97/09/28 00:03 イッチー@mbn [Netscape/3.0[ja]Win95;I]
    はじめまして。というわけで初めて投稿します。
    このHPを偶然見つけて驚いていますが、今日、その畑トンネルに行ってきました。

    現在のバイパスが峠を越えるところにある、ゴミ処理場の前から細い旧道に入ったのですが、その奥に未だに存在しました。
    入口にその由来を記した立て看板があり、古いトンネルであることが分かったのですが、確かに深夜にここを通るのは恐ろしそうな所です。
    照明はないし、反対側の道は曲がりくねって走りづらいし、でもまた行ってみたくなるほど趣のあるトンネルでした。

    今日は昼間行きましたが、今度は夜に行ってみよう。
    安全運転で御願いしますね。

  29. 97/09/27 12:00 きび太郎 [Netscape/2.01I[ja]Win95;I;16bit]
    この度、近畿:奈良『近鉄電車』での体験談が、時任竹是先生により漫画化されました。
    題して『夢幻車両』。「ほんとにあった怖い話11月号(朝日ソノラマ刊)\390」です。
    絵になっているだけあって、登場人物の表情を追っていくだけでも、何か伝わってきますね。
    皆さんの投稿も今後、載る機会があるかもしれません。
    皆さんの貴重な体験談の投稿を、お待ちしております。

  30. 97/09/08 20:20 きび太郎@orange [Netscape/2.01I[ja]Win95;I;16bit]
    この度、近畿:奈良『近鉄電車』での体験談が漫画化されます。
    朝日ソノラマ刊「ほんとにあった怖い話11月号」9/24(水)発売に掲載される予定です。
    「10ページと短いものですが、結構イマジネーションを揺さぶりつつ描いていますので、期待していただければと…」。
    とは、漫画家の時任さんのコメントです。

    私の思い描いた光景は「寝ると、憑依していた霊が人格を現す」というものでした。どのような展開になるか楽しみです。

  31. 97/09/01 15:16 牛骨エミコ@203136041 [Netscape/3.01[ja]Mac;I;PPC]
    私の友人の話なんですが、ある夜、車で高速道路を走っていたら、ラーメン配達のバイクが隣を走っていたらしいです。
    いったい何処に配達に行ったんでしょう?
    うーん、中型二輪以上じゃないと通れないわけだし…。

  32. 97/08/29 14:25 だるいキツネ@150037 [Netscape/3.01[ja]WinNT;I]
    あれはちょうど夏の終わりごろだった。
    友達と一緒に釣りにいった。
    そして少し上流に行ってみようという事で、行ったのは良かったが、そこで僕らはとんでもないものを見てしまった。
    しかもこの後おこった事は新聞でも掲載されました。
    後はまた今度。では。
    起こった事とは一体?

  33. 97/08/28 15:49 h.takahi@150037 [Netscape/3.01[ja]WinNT;I]
    僕の学校は、夜になるとお化けが出ます。恐いです。
    創価大学。何か出そうですね。

  34. 97/08/25 00:44 TOSHIO [Netscape/3.01[ja]Win95;I]
    初めまして、TOSHIOといいます。
    このページはNNの新着情報orおすすめの所から来ました。
    いつもはIEを使ってネットサーフィンをしていますが、今日たまたま使ってみて、面白そうなページだったので来ました。
    このページを読んでいると夜、寝られなくなってしまいます。
    マークを付けてあるのでまた来ます。
    情報が有りましたら送ります。
    感謝! ご贔屓に。
    動画GIFやJavaScriptは未使用ですので、他サイトのようにフリーズしないはずですが…。

  35. 97/08/21 17:43 しゃなおう@202221191 [Netscape/2.01I[ja]Win16;I]
    こんにちは、3回目になります。
    防府のお話いただけて、とっても嬉しいです! ありがとうございました。
    初めの防府の話にも書きましたが、私自身には全く霊感はないので、皆さんのように体験談はお披露目できないのですが、聞いた話のなかから、ひとつ思い出したものがあるので今回はそれを。

    新人物往来社が出している「歴史読本」で、妖怪特集の号を買ったときのこと。
    最後のほうに県別の怪談話(あらすじのみ)がついていて、その中の島根県の欄で「ある橋の上で『杜若』の謡をうたうと怪奇が起きる」というのがありました。
    確かそれを信じない男が実際にやってみたところ、何も起きないまま謡い終わってしまったので、バカにしたまま帰ろうとしたときのこと。
    様子の怪しい者とすれ違い、すれ違いざまに何かを手渡され、よくよく見るとそれはその男の子供の首だった、という内容でした。

    それだけでも充分恐いのですが、この話を友達に話していて、「謡って結構恐いー!?」などと、はしゃいでいたのです。
    (実際、聞いてみると内容がわかりづらくて何だか不気味な気もしてきます)
    そしたら、この話を聞いていた能楽師さんが、なんとこともなげに「そんなの、たくさんありますよ」とおっしゃるのです。
    土地によっては、そういった理由で上演禁止の演目が結構あるのだそうです。
    詳しく聞きたいと思ったのですが、その方には目で諫められてしまって、それ以上聞けませんでした。
    なので、実際に島根県では「杜若」はタブーなのかまでは、確認出来なかったです。ごめんなさい。
    謡がいけないのか(言葉なのか、響きなのか)、舞や所作がいけないのか、詳しいところは分からずじまいで、中途半端な情報で申し訳ありません。
    古典芸能には不気味な話がつきものですね。

  36. 97/08/15 16:15 佐藤秋子@infosphere [Netscape/3.0[ja]Win95;I]
    私がみた幽霊は天○○下でした。見たのは嘘です。
    今日は太平洋戦争が終わった日ですね。

  37. 97/08/13 10:54 レイ@qmvntjy [Netscape/4.01[ja]Win95;I]
    えすぷれっそさんの話に、とてもよく似た話を私も聞いたことがあります。

    夜道を走らせていたら、後ろからハイビームをあげて走ってくる車がある。
    「なんだよ、眩しいなァ」とか思いながら走っていたが、その車が盛んにハイビームをチカチカ当ててくる。
    仕方がないから先に行かせようとスピードを落とすと、後ろの車もスピードを落とす。
    それでまたハイビームを当ててくる。

    いい加減に頭にきて車を寄せた。
    すると後ろの車も寄せて停まる。
    怒って車を降りた男が、「なんだよ!」と怒ると、後ろの車から降りてきた運転手が青い顔をしながら「大丈夫ですか?」と聞く。
    「何が!?」と聞き返すと、その男が話しだした。

    「いえね、後ろから貴方の車を見ていたら、屋根の上に血だらけの女の人が乗っていたんですよ!
    それで窓から手を伸ばして、あなたの首を絞めようとしてたんです。
    それで、後ろからハイビームを当てると、その女の人は消えるものですから…」。
    「手を伸ばして…」は初めて聞きました。トンネルで良く聞かれる話ですね。

  38. 97/08/11 11:41 かえで [Netscape/3.0[ja]Win95;I]
    3回目の投稿となります。
    これは、私の通っていた高校の話です。
    「ねえ、うちの学校って、6号館ってどこなのか知ってる?」。
    友人のT子の話が発端でした。

    うちの学校は、都内でも五本の指に入るマンモス校で、1クラス約60人の一学年約20クラスという女子校でした。
    そのせいもあって、校舎が7つ在ったのです。
    一つの校舎につき、1号館・2号館…と、名前が付いていました。
    しかし、5号館の後に続くはずの6号館がないんです。

    「だってさ、4号館が無いとか言うならまだわかるけど、なんで4号館は存在するのに、6号館が無いの?」。
    確かに言われてみればそうなのです。
    なぜ、4号館が存在していて、6号館が存在しないんでしょう?
    ほかの友人にも聞いてみたのですが、有力な手がかりは何一つありません。
    強いて言えば、「2号館の裏にあったって話だよ」っていうくらいで…。
    先生に聞いても、「そういえば無いわねえ」と言われるだけで、改めて知ろうという気はないようで、感心しているだけでした。

    「1号館が職員室で、2階から上が3年生の一部の教室…」「2号館が、その隣でまるまる1年生の領域」。
    「3号館と4号館が2号館と垂直になる形で並んでいて、特別教室・図書室が入っていて、2年生の領域」。
    と数えていって、やはり6号館が見当たらない。
    「5号館が商業科専用の校舎で、6号館をとばして、7号館が3年生専用の校舎…。やっぱり6号館が無いね…」、友人と、何度数えても見当たりません。
    「新部室は?」。
    新しい言葉に、ん?となったのですが、新部室は確かに在るのですが、それを言ったら現在まだ残っている旧部室もその中に入るのでは…となり、話はまた元に戻ってしまうのです。
    どこに6号館が在るのでしょう。
    噂のとおり、2号館の裏にあったのでしょうか?

    在学中に2号館の裏を見に行きましたが、草むらになっているだけだし、校舎が建てられるほどのスペースは裏には在りません。
    いったい…?
    なにか、いわくがあるのでしょうか?

  39. 97/08/10 14:46 かえで [Netscape/3.0[ja]Win95;I]
    8月8日に投稿した話を採用していただき、ありがとうございました。
    その翌日、私は久しぶりにその母校に行って来ました。
    近況報告をした後、当時のバトンクラブの先生と交えて、あの話をしたのです。
    そしたら、「今、その事は学校では話さないでほしいの」と、真剣な顔で言われてしまいました。
    理由を聞いたところ、つい先日、また同じような事件があったというのです。

    生徒をいたずらに怯えさせてはならないという先生の配慮なのでしょうが、あの噂はもう手の届かないところまで広まっていました。
    先日似たような事件が起きたというものの、詳細はよく私にもわかっていませんが、今度はバトンではなく縦笛だったそうです。
    ランドセルに刺して帰るのが定番でしたが、最近では持ち帰るのを面倒くさがって、学校に置きっぱなしというのが多かったそうです。
    学校の机の中につっこんでいた笛は真っ二つに折れ、使い物にならなくなったそうです。

    そして、先日投稿した「Uの字型事件」が浮き彫りになり、校内(1年生〜6年生)は騒然となったようです。
    いたずらに子供たちを恐怖に陥れるのもかわいそうだと思い言いませんでしたが、笛もまた、普通の人間が簡単に折ることができる代物ではないと思います。
    バトンといい笛といい、うちの学校はまさにミステリースポットなのかも知れません…。
    怖がりな児童には、足を使えば曲げられると説明してあげると、一応は納得するのでしょうけど…。

  40. 97/08/04 13:06 オハイオのさとちゃん@ohio-state [Netscape/3.01Gold[ja]Win95;I]
    たまたま、このHPを見つけてから、ちょくちょく覗いています。
    それからなのですが、どうも僕のマシーンが変なのです。
    僕は、自分のマシーンにUlyと名前をつけて可愛がっているのですが、このHPを使うようになってから、内蔵の時計が狂うようになってしまったのです。
    ほかの機能には何の支障もないのですが、時計だけ、必ず2,3時間進んでしまうのです。
    調整しても、ふと気が付くとやはり進んでいます。
    何かが付いてきてしまったのでしょうか。
    時空が歪んだのでは…、冗談を言っている場合じゃないか。(^^;

  41. 97/07/30 19:21 福原@202074001 [Netscape/3.01Gold[ja]Win95;I]
    わたしは、福原という本人から抜け出した、もう一人の福原です。
    ある条件が重なった時、わたしは福原本体から分離し、本体の側で本体の行動を観察しているんだ。
    俺は今、福原本体が、歯磨きしてるところを天井から見てる。
    白い歯ブラシと毛先の乱れたブラシがやけにわびしい。
    簡易式ベッド、テレビまでみんなさみしそうな感じだ。
    これからも少し抜け出して福原本体を楽しもう、と思っているんだ。

  42. 97/07/28 13:33 林雅樹@ishikawa-c [Netscape/3.01[ja]Win95;I]
    あれは、夕焼けのきれいな日だった。
    私が自転車で家路を急いでいると、一匹の猫がやってきた。
    私は、その時食べていたポテトチップスを、猫に与えた。
    すると猫が私に向かって泣いた!
    「ありがとニャーン…」。
    なんかポエムの世界ですね。

  43. 97/07/24 21:41 踏み切りが恐い [Netscape/2.01I[ja]Win95;I]
    埼玉県の大宮市にある大宮駅の北側踏切は、事故が多いので雑誌にも紹介された有名な所なのですが、私の友人も一人飛び込みました。
    高校の同期生で、坊主頭に目のギョロギョロした活発なヤツでしたが、大学を出て銀行に入り、北陸方面に勤務してから音信が途絶えていました。
    コイツがひょっこり同期会に現れたので、みんなビックリしたのですが、人柄も別人のように変わっていて、二度ビックリ。

    話を聞いてみると、35才のとき脳溢血で倒れ、リハビリ後現場復帰したが体が思うように動かず、仕事に自信を無くして悄然としていたそうです。
    銀行側の計らいで故郷の支店に転勤させてもらい、埼玉に戻って来たということでした。
    それから1年半後、同期会の会長から訃報が届きました。
    バランス良く精神状態を保ちたいものですね。

  44. 97/07/21 19:13 SHADOW [Netscape/3.01Gold[ja]Win95;I]
    青梅市と飯能市にまたがる畑トンネルに行って来ました。
    地図にも載ってなく、地元の人でも分からない所にあるので、探すのに苦労しました。
    皆さん、よく場所を知っているなぁと感心したくらいです。
    行ったのは昼間だったので、特に変な現象をみたわけでは無いのですが、ものすごく薄気味悪いところでした。

    私は深夜の小坪トンネルや相模原病院(管理者註:現在は無い)にも行ったことがあるのですが、比べものにならないくらい気味の悪い場所でした。
    こりゃ夜はヤバイな〜という雰囲気のある場所なので、霊感のある人は必ず見える場所かも知れません。
    訪れても損のない場所ですね。
    畑トンネルには悲しい噂がありますが…。

  45. 97/07/13 23:55 boo@aix [Netscape/3.01[ja]Mac;I;68K]
    地域別の七不思議〜中国編の[しゃなおう]さんへ〜

    かくいう私はその防府市出身ですが、防府天満宮の七不思議は聞いたことありません。
    それどころか、春は梅の花がとてもきれいで、夏まつりの花火はきれいで、秋は紅葉がきれいで(今は松枯れ病のせいで、なんだかハゲ山のようになっている天神山)、冬は「裸ん坊まつり」で賑やかな、それはのんびりとした所です。
    花火は、私の学生時代までは天満宮の御山で打ち上げていましたが、山火事があってから中止されたように思います。

    で、その宝物殿でご覧になったという「御輿」は、たぶんその「裸ん坊まつり」で使われているモノだと思います。
    どのくらい昔の話かは知りませんが、天満宮へあがる階段を「牛」がその御輿を引いて上っていって無事に一年が終わるということだったように思います。
    もちろん今は(たぶん私が子供の頃も)牛は登場せず、人間が押してあがるのですが、結構危険な祭りで怪我人がでる年もありました。

    そうそう、ここ防府天満宮が高台になっているのは、道真公がこの「天神山」(天満宮が出来るまでは違う名前だったと思います)に登って、見おろした防府の町がとてもきれいだったと感想を言われたことから、あの場所に天満宮を建てたということです。

    「牛」と「菅原道真公」の関係がどうだったかは忘れましたが、「牛」にまつわるもう一つの奇妙な行事があります。
    梅の咲く少し前の頃だったと思いますが「牛かえ券」という「くじ」が商店街で買い物をすると貰えるのです。
    そのくじの一等の賞品が牛だったのです。
    ここ防府市は国分寺があり、阿弥陀寺があり、毛利邸(毛利公の別荘だったもの)があり、前には海、後ろは山。
    城下町のように割と碁盤の目のような町並みですが、ほとんどが農業で暮らしていたところですので、昔は牛は貴重な労働力でした。
    もちろん馬も。
    ですので、牛かえ券で牛が当たるというのは、とてもラッキーなことだったのでしょう。
    生活に密着した行事と言えばそうですけどね。
    今現在、この牛かえ券の存在は定かではありません。

    この「宝物殿」へは、学生の頃(高校までは地元でした)入ったことがあると思うのですが、そういう造りだったんですね。
    なにせ、大学は東京で3年、就職は戻りましたが、3年してまた結婚で東京へでてきましたので、天満宮へは、1年に一回帰省した折りに初詣に行くぐらいの関わりしかなくなったもので気を付けて見てませんでした。
    今度帰ったら、見てみますね。
    その「御輿」に関しても、ちょっと調べてみましょうか。
    忘れていなければ…。

    それよりも、こわ〜い話は、その天神山から見おろした左手にある佐波川上流にある「佐波川トンネル」に出るという話。
    この話は、また今度。
    お話、よろしく御願いいたします。

  46. 97/07/13 02:11 t.j@ijk [Netscape/3.01Gold[ja]Win95;I]
    上半身だけの犬の話、私は不快さは感じませんでした。
    生命というものの価値を考えました。
    ただ、他の話とは傾向も違うし、どう考えたらいいかガイドラインもなく、少々手間取ったのは確かです。

    怪談系のページは他にもたくさんありますが、ここは抜群の出来です。
    怪談だけでなく、フォークロアというものが人間に対して持つ力に対して、充分認識しているページです。
    幅を広げるチャンスと考え、ページ運営がんばってください。

    それでは。すえ長い運営を期待しております。
    お便りするのは初めてですが、ずっと前からブックマークしてます。
    新着情報のページは、投稿の受領確認の意味しかありません(掲載が3更新日)。
    結果的に、怪談と同じページに掲載されてしまいましたが、私も怪談とは思っておりません。
    投稿形式ですので、読み手よりも書き手の方が優先してしまいます。ご容赦下さい。

  47. 97/07/12 16:36 ヨシマツ アキヒロ@ntticc [Netscape/3.01[ja]Mac;I;PPC]
    地獄先生ぬーべーは、鬼門です。

  48. 97/07/09 23:23 えすぷれっそ@so-net [Netscape/3.01[ja]Win95;I]
    7/9の下半身のない犬の話は読んでいて本当に涙が出てきそうになりました。
    そして、非常に不快な気分になりました。
    いつも怪談を楽しみに読ませてもらっていますが、この話は怪談とは関係がないのではないでしょうか。
    私以外にも、非常に不快な気分になった人がたくさんいると思います。
    この話は掲載すべきではなかったと思います。
    怪談と同じページへ掲載した事に対する意見と受け取りました。
    今までにあった投稿は、怪談だけではありません。
    「新着情報」のページは、読者から送られてきた様々な投稿を、まとめて掲載しています。

    投稿は正規のフォームから送信されています。
    此処に投稿した意図はわかりませんが、まじめな話です。
    当事者が時間を割いて書き込んだ内容を、そのまま没にすることは私にはできません。
    (誹謗や中傷,勧誘や宣伝,猥褻な内容は除く)
    話の転載先は、最初から訪問者の"雑感"を載せる「ゲストブック」になっています。

    他の話でも表現について、関係者等、不快に思われている方が居るはずです。
    今後も、その様な事は有るでしょう。
    『このサイトには様々な話があります。読んだ後でどのような気分になられても、一切責任は負えません。 それを理解して下さる方のみ、ページをお読み下さい』。

  49. 97/07/09 12:41 とりとり@210133007 [Netscape/3.01[ja]Mac;I;PPC]
    これは本当にあったお話です。
    実際に体験したのは私ではなく、私の友人の近所にお住まいの方です。
    その方の家は線路の近くにあるのですが、ある日彼女がぶらぶらと散歩をしていると、踏切のある方角から犬の鳴き声が聞こえてきました。
    彼女がそちらを見ると、妙な歩き方をした犬がこちらへ向かってやって来るのです。

    そのあまりにも悲痛な鳴き声に近づいてみると、なんとその犬には下半身がない。
    恐らく列車に、はねられたのでしょう。
    ○を引きずり、前足だけで懸命に助けを求め、彼女の方に這ってくるのです。
    目からは大粒の涙がボロボロと流れ、その苦痛は想像を絶します。
    あまりにも可哀想なその姿に、彼女は近所の方々に応援を呼びましたが、誰もどうすることも出来ません。
    結局最後はクスリで安楽死させたものの、あまりにも痛ましい事故でした。

    この話を聞いた友人の母は彼女と一緒になって泣き、その母から聞いた友人は同様に二人で泣き、更にそれを聞いた私も友人と一緒に泣きました。
    毎日様々な出来事で命を落とすのは人も動物も変わりありませんが、こんな哀しい事故は二度と起こって欲しくありません。
    私は道路に落ちている雀をよく拾います。偶に生きていますので。
    でも結局、殆どが手の中で少し震えてから亡くなってしまいます…。

  50. 97/07/03 05:54 Infinite@ [Netscape/3.01Gold[ja]Macintosh;I;PPC]
    以前、知人の霊媒師さんから「君はかなり強い霊媒体質だね。自分でも気づいているでしょう?」と言われたことがあります。
    色々な実体験の話があるのですが、かなり際どい話やすぐに場所がわかってしまう話も多いので、投稿しようかどうか迷っています。
    実際、7年ほど前に某民放局から取材の申し入れがあったのですが、現場検証をしている最中に奇妙なことが多発しました。
    その時の撮影で映像に記録された場面を、この手の番組ではかなり有名な女性の霊媒師の方に検証してもらったところ、危険すぎるので放送しないほうが良いと言われる事態にまでなりました。
    全てに渡って極秘ということであれば、投稿しようと思っていますが、どう思いになりますでしょうか?
    掲載は自動ではないので、送ってみて下さい。私は是非知りたいです。
    掲載は別途、相談のうえで。

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