噂話
第10部


  1. 誰か「ベロ出しばばあ」の話を知っていませんか?
    ずいぶん古い話なのですが、昭和42年頃、東京北区の都電沿線の下町で、ベロ出しばばあの噂が当時の小学生の間で恐れられていたと記憶しています。
    おぼろげながらの記憶では、夕暮れの下町の人気のあまりない細い路地裏を、小学生が一人で歩いていると…。

    突然、古びた着物を着込んだ老婆が現れ、何かを大声でわめきながら小学生を追いかけ始めたそうです。
    追いかけるときの老婆の口からは異常に長い舌が出るそうで、ベロ出しばばあと呼ばれていたと思います。

    当時、怖かったのは、その老婆は下駄を履いているのですが、追いかけるスピードが尋常でない早さだと聞かされ、夕暮れの下町を足早に通り過ぎました。
    レトロでノスタルジック溢れるこの話。誰か知りませんか?
    [yan]
    40年代には既に、走るお婆さんの話が囁かれていたとは…。

  2. さっちゃんの話、知ってる。
    ただ、幽霊が出るってことじゃなくて、3番目の歌詞が、それだったよ。
    昔、誰かに教えてもらったけど…。どこで知ったかわかんないけど、子供の頃に聞いた。
    [???? ???@]
    無名氏の投稿(980121)に対する私のコメントへの、フォローです。

  3. 大阪の心霊スポットに、貝塚市水間寺近くの「いちりゅう(漢字はわかりません)」という何十年も前にやめた旅館があります。
    詳しいことは知りませんが、その旅館の女将の霊が出るということです。
    泉州地区で一番有名なスポットだと思います。
    [泉州@odn]
    何年も経てば、色々と噂されるのかもしれませんね。

  4. 大阪府東大阪市にある、○というカラオケ店の304号室で男性の幽霊が出るらしい。
    カラオケのスピーカーから謎の声がしたり、心霊写真が写ったり等、噂が絶えない。
    [大阪のスポット@yabioda]

  5. [nev]

  6. 青森市の三内霊園には円形の小さな花壇があります。
    車やバイクでそこを3周すると、四つん這いで80キロで追いかけてくる髪の長い若い女が出るとか、なぜか帰り道がなくなるというような話が沢山あります。
    そこへ確かめに行った大学生が実際に体験したのは次の通りです。

    どうせやるなら雰囲気を出そうということで、霊園に行ったのは夜中の2時。
    車には4人乗り込み、みんなできちんと3周したのを確かめました。
    しかし、何も出ないので「じゃあ帰ろう」となりましたが、どうしても帰り道が見つからなかったそうです。

    だんだん怖くなってきて「どうしよう」と言っていたら、その中の一人が「前に進んで道がわからなくなったのなら、バックしてみたら?」と言ったのです。
    そうしたら、突然「ドン」と何かにぶつかった音がしたので車から降りてみたけど、暗くて見えない。
    「じゃあ青森駅の前なら明るいから、そこまで行こう」ということになったそうです。

    その後は無事に帰り道も見つかり、青森駅に着いたのです。
    そして車の後ろを見てみると、血まみれの手形が着いていたそうです。
    その手形はなにをやってもとれなくて困ったけど、車じゃないと大学まで行けないので、しぶしぶ乗っていました。
    ところが、1週間後事故を起こして廃車になったそうです。
    [にけ@]
    結局、手形はとれたのでしょうか…。

  7. 岐阜から長野へ抜ける峠道での有名な子供の幽霊の話です。

    吉本興業の若手タレント数人が、マイクロバスでロケ移動の為に夜中にその道を通ったのです。
    「ここは子供の幽霊が出るという潰れかけた歩道橋があるらしいで」との話しになり、バスの中はその話でもちきりの状態でした。
    しばらくすると、運転手が「歩道橋の上に、子供がおるで!」と叫んで急停止しました。

    スタッフもタレントもマイクロバスの前方に詰め寄って、真っ暗な細い道を見つめましたが、「どこにやねん。何も見えへんやんけ!」などと真剣にヘッドライトの照らす方向を見つめました。
    そこには確かに歩道橋がありましたが特別におかしいところはなく、運転手のみがボヤ〜っとしたモノを見たという事で、最初は多分見間違えたのだろうという話になりかけたのです。

    ところが、ある先輩タレントとそのマネージャーが確かめにいく事になり、全員がバスから降りてギャグや冗談を言いながら近くまで寄ると、皆の会話が止まりました。
    なぜならその歩道橋は、向かって左側の登り口が無く、道の左にある山の中腹に突き刺さるような形だったからです。
    「多分、崖崩れがあったんやろうなあ」と言うその先輩タレントが強気にも、どんどん近づいていきました。

    マネージャーもさすがに気持ち悪くなり、引き返すように言いましたが、何とそのタレントは歩道橋に昇ってしまい、「別に何にもあらへんぞ!」と大きな声で叫んだのですが…。
    その直後、走るように歩道橋から降りてきて、脂汗を浮かべて「なんか触られたみたいな気がする」と言い、歩けないと叫ぶのです。
    これは何かあったなと感じたスタッフの一人が、周りのもの全員でそのタレントを何とかバスの中に運び、その場からUターンして別ルートを通ることにしました。

    「熱い。なんか苦しい。上着とズボン脱がしてくれ。頼むわ」とうなされるように言うので、皆で脱がしてやりました。
    しかし下着だけになったのに、まだ熱いと言い続けているのです。
    とにかく迂回しようと運転手が地図を見るために全てのルームランプを灯したのですが、そこで全員が見たものは…。

    そのタレントの足のいたる所が子供の手の形の痣だらけでした。

    しばらくしてその痣は見えなくなり、その後は、その時のメンバー全員に特に災い等は無かったです。
    後日その町の近隣が出生地であるタレントにその話しをしたところ、詳しい事がわかり、やはり子供の霊がさまよっているのは間違いなさそうです。

    「街道と山との間に小学校の小グランドがあり、そこへ渡るための歩道橋もあったけど。
    崖崩れでグランドと歩道橋の一部が埋め尽くされ、その後別の場所にグランドを作らはったらしいが、やがて廃校になってしまい、全部ほったらかしのままやと聞いたことがありますわ」との事。

    「霊で有名になるのもいいが、まちおこしのつもりかいな?」とぼやいてました、との事です。
    [百物語@]
    あちこち移動している方は、怪異には事欠かないってことかな?

  8. 以前「1mmの幽霊」で投稿した者です。
    私の話とは別の、1mmの幽霊の話を聞いた事があります。
    記憶が曖昧なので多少違うかもしれませんが、数年前の「笑っていいとも」で恐い話のコーナーがありました。
    たしか桜金造さんの話だったと思いますが。

    一人の男の人が無断欠勤をし、心配した仲間が電話をしてみたのですが、一向に連絡がとれません。
    そんな状態が一週間も続いたのでみんなで彼の家まで行ったそうです。
    すると、彼は家にいました。
    聞けば一歩も外へは出ずにずっと家の中にいたとの事。
    仲間の一人が「いいからいこう」と誘うと「だめなんだ!! 動いちゃだめだって言うから、だめなんだ!!」と彼は言いました。

    みんな不思議に思って「いったい誰がそんなことをいうの?」と訊くと、台所の冷蔵庫の隙間を指差して「あそこにいるんだよ…」
    見てみると、隙間から赤い服を着たペラペラの女の人がこっちを見ていたそうです。
    [めそ]
    だめな理由とは何だったのでしょうね。

  9. 静岡県と愛知県の境に本坂トンネルがあります。
    トンネルには新しいものと古いものがあるのですが、でるのは旧本坂トンネルです。

    私も実際行ってみたのですが、昼でも鬱蒼と木が茂っていてとても気持ち悪い所です。
    そこはかなり昔にバスの転落事故があり、それ以来幽霊がでるそうです。
    あと、トンネルの下には通称「首かり神社」という神社もあります。
    そこもでます。
    [はやひ@]
    ここも、旧の方に噂があるのですね。

  10. HP楽しく拝見しました。
    私も怖い話好きで、ワニブックス系の怖い本見つけるたびに買ってますが、1300冊には遠く及びません。
    今のところ200冊位でしょうか。

    近畿の話少なかったので、知ってるやつを少し題名だけ。

    その他いくつかありますが、とりあえず。
    [h2@]
    道路にまつわる話が多いですね。
    現在、1,800冊超(単行本920+雑誌880)となっております(^^;


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